名無し1年以上前編集ネイティブ・アメリカンがテーマとかウェブトゥーンにしてはかなり面白い題材だな 月光の髪/REONSIO https://comic.k-manga.jp/title/152556/pv 月光の髪 舞台はまだインディアンたちが多く暮らしていたアメリカ大陸。そのインディアンの中でも最も戦闘に有能な部族であるサンアーク族のストーリー。ある日、「青い影」と言われ、災厄の前兆とされる純白の肌や髪を持った子供が生まれる…。 しかし、サンアーク族の言い伝えには「大きな危機に直面すると、新しい月の祝福... 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
月光ウチヤマユージ全1巻完結3件のクチコミヘルプデスクに9時・5時で勤める一見普通の青年・坂本。彼の自宅はひっそりとした郊外の一戸建て。そこには厳重に施錠された地下室があり、ワケあり少女との奇妙な共同生活が営まれていた。『松濤一家殺人事件』、『闇サイト』、『誘拐』、『筆談』──キーワードが導く異常な真実とは? コミティアで活動を続けてきた新鋭ウチヤマユージが、誰にも似ていないタッチで描く“日常系クライム・サスペンス”。試し読み
名無し1年以上前高橋留美子先生おめでとうございます! 「うる星やつら」高橋留美子氏、手塚治虫さんに続き米ハーベイ賞殿堂入り https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110140000376.html自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
たか1年以上前グラフィックノベルじゃなくて絵本ですが BBCの記事見て即買った「Our Subway Baby」がとにかく良かったです イラストも語り口も本当に優しくて…… ぜひ先に記事を読んでから読んでみて欲しいです(日本語版は来年サウザンブックスから発売とのことです) https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58718442 https://www.amazon.co.jp/dp/B082S1VQLW/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
ネイティブ・アメリカンがテーマとかウェブトゥーンにしてはかなり面白い題材だな
月光の髪/REONSIO
舞台はまだインディアンたちが多く暮らしていたアメリカ大陸。そのインディアンの中でも最も戦闘に有能な部族であるサンアーク族のストーリー。ある日、「青い影」と言われ、災厄の前兆とされる純白の肌や髪を持った子供が生まれる…。 しかし、サンアーク族の言い伝えには「大きな危機に直面すると、新しい月の祝福...
月光
ヘルプデスクに9時・5時で勤める一見普通の青年・坂本。彼の自宅はひっそりとした郊外の一戸建て。そこには厳重に施錠された地下室があり、ワケあり少女との奇妙な共同生活が営まれていた。『松濤一家殺人事件』、『闇サイト』、『誘拐』、『筆談』──キーワードが導く異常な真実とは? コミティアで活動を続けてきた新鋭ウチヤマユージが、誰にも似ていないタッチで描く“日常系クライム・サスペンス”。