構想・設定

今もなお、野球ファンの心に深く刻まれている伊藤智仁。その半生を記した「幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生」を原案とし、三度の飯より野球好き、むしろ三度の飯も球場で食べたい!という野球愛溢れるマンガ家・渡辺保裕が作画。伊藤智仁はなぜ鮮烈な印象を残したか。なぜ怪我に悩まされたのか。知られざるエピソードをリアルに描く!
1/2ページ
<<
<
1/2ページ
>
>>

先の見えないリハビリほど辛いものもない。
そんな中で1年も自分に出来ることを一心に続けるストイックさよ…!

ヤクルト大好き

4話読みました。表情の描き方がたまりません…!

手術を決断したあと、気分が落ちてジョジョみたいな表情をしていたのが一変、奥様との会話でイッキに可愛らしくなる。
どれだけ奥様を心の支えにしているかよくわかる良いシーンでした。

もう戻らないとわかっててそれを「正常」にするとか…
ほんと漫画の主人公らしい人だ
さらっと言ってるけど普通こんな考え方できんやろな

「意識改革や!伊藤革命と名付けよう!」←ちょっとフフってなった。こういう明るさのある人だったんだな

異常の正常、考え方がかっこいいなぁ

自分ももし怪我とかしたら無駄に使っていこう、このセリフ

ゲンバ担当森です!

第6話はみなさん読んでいただけましたか?

実はこのネームの中でひとつだけ困っていることがあって…。
97年6月4日のこの巨人戦、8回でツーアウトの場面で清原選手が打ち上げたボールをキャッチした選手が誰かわからないんですよね…。

どなたか知ってる方いらっしゃったらマンバまでお知らせください。
渡辺先生にきっちりお伝えします❗️

ゲンバ担当森です!

第6話はみなさん読んでいただけましたか?

実はこのネームの中で...

はあ〜!伊藤選手かっこいい…!

爽やかな笑顔、真剣勝負に臨む投手の顔、激昂する顔。

それぞれの表情と絵のテイストのギャップにゾクゾクしました!

ご自身だってもっともっと投げたかったはずなのに、最後は本当にいい顔でマウンドを降りた伊藤さん…本当にすごい選手だなと圧倒されました。

1話からずっと連載を追ってきましたが、可愛らしいデフォルメと、躍動感と気迫に満ちた描き込みのギャップが本当に魅力的でした。本になるのを楽しみにしています!

1/2ページ
<<
<
1/2ページ
>
>>
コメントする

作家情報

株式会社スポマは、スポーツ4コママンガの配信、マンガ編集、イラスト制作といったクリエイティブに特化した事業を営む会社です!社長がスポーツ好きでロードバイクで通勤することもあるとかないとか!?