ネットで検索しても全然ヒットしなくて、モヤモヤします!
是非お力を貸してください!

【読んだ時期・連載時期】1988〜1990年頃?
【読んだ媒体】雑誌
【掲載誌】スピリッツ?
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】覚えていません

作品の内容について
【あらすじ】
 刑事になったヒロインを助ける探偵
【覚えているシーン】
 主人公が○○千里という名前で探偵みたいな仕事をしている
 高校生のころのあこがれの女性が警察で相談されることがある
 高校の頃、バレー部?(女子だけ)でロッカーでお金が盗まれる事件があり、当時の
 そのヒロインから解決を依頼され、全員にコップの水を飲ませ、指紋を採ったので
 犯人は黙って返しに来いとして解散→お金戻る、というエピソードがあった
【キャラの名前】○○千里? ヒロインからは「せんちゃん」と呼ばれていた
【絵柄】
【その他特徴】そこまでシリアスでもない

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名無し
名無し
1年以上前
【読んだ時期・連載時期】1〜2年前 【読んだ媒体】アプリだった気がします 【カテゴリ】少女 【掲載誌】分からないです 【著者名の印象】分からないです 【作品名の印象】分からないです 作品の内容について 【表紙の印象】分からないです 【あらすじ】すごい美少女と明るいイケメンが恋に落ちる 【覚えているシーン】自分が可愛いと自負している美女が、ある日いつものようにナンパされる。みんなから可愛いと言われるが、その日ナンパしてきた人の中に髪が明るいイケメンがいて、その人は「別にふつーじゃね!!」みたいなことを言う。そんなこと言われたことなかった美女は思いっきりそのイケメンの足を踏みつける。 靴のセンスがないとか言ってたような気がします もしかしたら、自分の外面しかみんなは見てくれない、どうせ外面だけで寄ってくるんだみたいなことを考える人だったかもしれません、だから可愛くないと言われてその人のことが気になった的な 【キャラの名前】分からないです 【絵柄】目が大きくてほんとに美女とイケメンでした 【その他特徴】 主人公の名前でもなんでも分かることあったら教えてください!