ネットで見たか紙媒体だったかすら分かりませんがお願いします。

かなりうろ覚えなので難しいかもしれませんが。

なにかのシリーズの1話だと思うのですが
確か女の人視点が多い感じの漫画で、夫が料理がとても上手く、本当にものすごく美味しい料理を作る人。
子供がいて、その女の人の料理をほとんど食べてくれず、いつも残される。母親(その女性)が注意すると「お父さんみたいに美味しい料理作ってから言って」みたいに言われる。
メシマズではないはず、だけど旦那の料理には敵わない…と悩む女性。
一応お父さんのレシピ本があって
「お父さんのレシピ通りに作ってるんだけど」と言っても
子供は「全然違う。レシピ通りに作れば絶対同じ味になるはずなのにならないのは母親が間違ってるか怠けているだけだ」と言い張る。
最終的には子供と一緒に料理してみて、「本当だ、お父さんの料理とは違う」となって打ち解ける。

みたいな話だったと思います。
父親は亡くなってるかなんかで料理できない状況だったかも。

わかる方いらっしゃればよろしくお願いします。

読んだことがないとわからなそうですね…。グルメ漫画ということでいいのかな。
決まった主人公はいなくて、毎回登場人物が変わるタイプの作品でしょうか?あとは作っていた料理がわかれば検索で引っかかるかも?
作品の年代についても思い当たるフシがあれば教えてほしいです。

返信ありがとうございます。
多分グルメ漫画じゃなかったような気がします。
本当にうろ覚えで申し訳ないのですが、主人公のような存在はいて、その主人公が関わることで何かしら変わっていく様なストーリー?だったような気もします。
赤ちゃんと僕、とかpixivの口裂け姐さんのやつみたいな。

あとおそらく、ここ2、3年程ネットで漫画を読み漁っていたのでその時に読んだものだったかと思います。なのでそんなに古くないネットの物の可能性が高いかとは思っていて検索はしてるのですが絵柄すら覚えてなくて…

タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする