ゲンバ担当 森1年以上前感想、ご意見ありがとうございます。 >(女子)高校生の口から小さな男の子への呼びかけとして、「坊っちゃん」という言葉が出てくることに強く違和感を覚えました。 「坊っちゃん」は確かに使わなそうですね。作画更新の際に修正を検討致します。 >3話冒頭の時点ではカンナとサービス紳士の間には親しい関係性が構築されていないので、その状態で胸ぐらを掴むと失礼ですよ。 確かにそう思います(クリーニング店主がいきなり制服の匂いを嗅ぐのもびびりました)。。 全てのご意見を反映することは難しいですが、皆さまが感じた違和感を元に、ストーリーの本質に集中できるよう気をつけてまいります。温かい応援をよろしくお願い致します。サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!2わかる
どす1年以上前サービス業に従事しているので、紳士よりもカンナに共感しながら読みました。 3話についてです。 (女子)高校生の口から小さな男の子への呼びかけとして、「坊っちゃん」という言葉が出てくることに強く違和感を覚えました。少なくとも私が高校生だった頃(5年程前です)、周りにいた同年代は「僕」や「おにいちゃん」などの呼びかけならともかく、「坊っちゃん」という言葉を(知っていても)日常生活では使っている人は見たことがありませんでした。カンナの身近に日常的にそのような言葉を使う人物がいるのならまだ理解出来ますが、そういった描写がないままだったのですごくびっくりしました。その後のサービス紳士のコメントに繋げる為の発言なのでしょうが、女子高生というカンナのキャラクターにはそぐわない言葉遣いではないかと思います。 また、サービス紳士が“ら抜き言葉”を使っていて、なんだか不思議な印象を受けました。ら抜き言葉はカジュアル、若いなどの印象を受ける言葉遣いだと思っていたので、「年下の女性であるカンナに対しても敬語で丁寧な話し方をするキャラクター」とは少しギャップを感じます。彼らがもう少し親しくなって、個人同士の会話をする中でだったら、親しくなったから言葉遣いが少し砕けたのかなと考えることもできますが、そういった状況ではないので……。 すごく細かいところが気になってしまって、書き込ませていただきました。カンナがサービス紳士をギャフンと言わせる日を楽しみにしています。サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!2わかる
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
3話目も面白かった
サービス紳士に褒められると、なぜだか自分のことじゃないのに少し嬉しくなってしまうな