名無し

ちばてつや賞 大賞受賞作
ーーー殺人の罪で死刑を言い渡された男。刑の執行のさなかに、彼の意識は「自分の人生が記録された本」が並ぶ不思議な書斎へと導かれる。

重々しいストーリーながら、過去を振り返ってゆくノスタルジックな描写が、物語にテンポを生み出していた。
ちばてつや先生のコメントにあるように、画力が高いだけでなく時間をかけて丁寧な作画をしている印象。ハイクオリティな読切だった。

モアイでも読めるぞ。(なぜか題字がモーニング本誌と異なっている)
http://www.moae.jp/comic/chibasho_hikkoshi

ちばてつや賞 大賞受賞作
ーーー殺人の罪で死刑を言い渡された男。刑の執行のさなかに、彼の意識...
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金聖鎭『引っ越し (第71回ちばてつや賞大賞)』モーニング2017年28号にコメントする
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