ウマタロ1年以上前編集篠原ウミハル 「図書館の主」 主人公の御子柴貴生。児童書専門の司書で、本の知識は抜群。 口が悪いのが玉にキズだけど「お前が本を選ぶんじゃない 本がお前を選んだんだ」と、本の愛にあふれたこともちゃんと言うヤツ。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
図書館の主篠原ウミハル全15巻完結1件のクチコミ「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴は、ぶっきらぼうな地味眼鏡。しかし、仕事は一流だ。今日も、人々が救いの一冊を求め、彼のもとへ…。図書館を舞台に「児童書のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語。試し読み
名無し1年以上前作家でもOKでしたら、オノ・ナツメさんの『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』の主人公である、小説家の楽々居輪治(ささいりんじ)。神保町に本を買いに行くエピソードが度々あります。自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画5わかる
ひさぴよ1年以上前あ〜 いましたねこの人。 すっかり忘れてました。 1年で1万冊の本を読むんでしたっけ笑 計算すると1日で約27冊。速読マスターであればそこまで非現実的な冊数ではないような…笑自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画4わかる
読書家・本好きなキャラが出てくる漫画
篠原ウミハル 「図書館の主」
主人公の御子柴貴生。児童書専門の司書で、本の知識は抜群。
口が悪いのが玉にキズだけど「お前が本を選ぶんじゃない 本がお前を選んだんだ」と、本の愛にあふれたこともちゃんと言うヤツ。
図書館の主
「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴は、ぶっきらぼうな地味眼鏡。しかし、仕事は一流だ。今日も、人々が救いの一冊を求め、彼のもとへ…。図書館を舞台に「児童書のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語。
篠原ウミハル