志乃の登場シーンがギャグの中では一番面白かった
どぎつい傑作
地獄のような世界でただ互いを求めるふたりの男女 世界を変えることは出来ないけど隣に愛する者がいれば生きていける
絵は癖があるし、エロシーン多いし、ギャグも独特だし、下ネタ多いしで人に勧めづらいがやっぱり面白い
ていうか、あのくらいギャグとか差し込まないと鬱になって途中で読めなくなっていた気がする
志乃の登場シーンがギャグの中では一番面白かった
面白いよなぁ、アルカディア編の終わり方は胸糞すごかったけど
よくよく考えると、そんなんばっかり続いてるよな、この漫画
みねうちでござるも好きだった
八木少将編が圧倒的に悲しかった
性欲を必死に抑えているところとかなんか泣けたもん
八木は面白かった
八木編が一番好きだな、決闘シーンもよかったし
八木が我慢しているところ見てて辛かった
このシーンはしょうもない下ネタギャグを挟んでくれないと耐えられなかった
読んでて、志乃は本当に地獄だなって思ってました・・・
志乃以外にもあざみとかも・・・
あと、VRとか最近盛り上がっていますが、バーチャマシンは2030年までくらいなら作れちゃいそうですよね
八木は遺伝子に翻弄されすぎて、かわいそうだなって思ったり自業自得だろって思ったりさせられて忙しいキャラだった
最後はやっぱりかわいそうなやつだなで落ち着いたけど
アルカディア編が胸糞な終わり方だったのは完全に同意だな
VRくらいだったらあと数年でなんとかなっちゃいそうですね
あそこまでの没入感を手に入れられるかはわからないですが
無明と光明はどうなったんやろうなぁ、結局
光明は相変わらず生かす価値があるんだろうけども、無明はまた殺されそうになってるんかなぁ
白鳥の脱出回は泣けた。この話はよかった。
面白いよなぁ、狂四郎
絵が独特でなかなか勧めても読まれないんだけど
あと、女性には勧めらんない笑
白鳥編は読んだあと、当分カレー食べたくなくなる
おかわりすすめてくるやつは警戒する
この辺が徳弘正也っぽくて好き
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。