話が進むごとにさらに怖くなる。こんなこと現実のどこかでもあったりするんだろうか…。
ホラーとゆうか人間ドラマ
久しぶりに漫画読んで誰かに読んで欲しいと思った。 絵の迫力とストーリーの回収力と構成力が秀逸で、もっと読んでたかった。 まだまだ怖いくらい先の展開もあったんじゃないかって思うある意味未完結な漫画だと思う。
話が進むごとにさらに怖くなる。こんなこと現実のどこかでもあったりするんだろうか…。
すげー怖い... 架空の街なんだけどあってもおかしくないし
暗い中にちょっとだけ救いがあって、光が見えたと思ったらまた闇。
割と何かの歯車が狂ったら簡単にこの世界に引き込まれそうなのが怖いんだよなぁ。
ASKAのブログで裏の世界とのつながりの話が出てきて、うなぎ鬼思い出してまた怖くなった。
manba使っていて、一番読みたくなったトピックとみんなのコメントかも!面白そう
そうなんですよね。
救いがありそうでない/救いがなさそうである
というバランスが絶妙
絵がうまくなってる。どういう怖さか、みんなのコメントだとわからなくて、読みたくなるね。
うまく言い表せないんですよね。人間の残酷さなんですけど、普段見ないようにしてるものに目を向けさせられる感じの。。
Kindleで買いましたよ!読んでみます。
おお!ありがとうございます(回し者ではないですが)。この怖ろしさを共有したい…。
不安と偏見をうまく使ってて面白い
みんなが怖い、怖いというから読み出してみたら、確かに怖い!!
1話目から引き込まれる。
「うなぎってのはタンパク質ならなんでも喰っちまんだそうだ…… なんでもだぜ」
このうなぎについてのリフレインが怖い!
想像したくないけど、いろいろ想像できる
ウシジマ君と似ているところがあるけど、なんか違う。何が違うんだろう。ウシジマ君は現実にうんざりするけど、こっちは、夢にでる怖さ。
「うなぎってのはタンパク質ならなんでも喰っちまんだそうだ…… なんでもだぜ」
このフレーズ怖すぎ
飯のシーンがうまそうで、それが逆に嫌な気持ちにさせてくれる
コマ割りがうまいから、感覚的に怖くなる。1巻の嫁さんとやりながら、恐怖を感じているところの描写のリアリティがなんかすごい。
どこの飯のシーン?
借金に苦しんでいた倉見勝は千脇に拾われ裏稼業に励むことに。勝に課せられた任務は重さが50~60キロのコンテナをマルヨシ水産に運ぶというものだった。コンテナの中身とは一体…サイコホラー!
借金に苦しんでいた倉見勝は千脇に拾われ裏稼業に励むことに。勝に課せられた任務は重さが50~60キロのコンテナをマルヨシ水産に運ぶというものだった。コンテナの中身とは一体…サイコホラー!