伊藤潤二はどれ読んでも面白い
怖くないです。むしろ笑えます。〇〇すると溶けるって発想もすごいです。 主人公の邪悪な妹・ちずみに片思いされちゃった智人くんがかわいそうでしたが、ドロドロに溶けてビン詰めされた人間達が軟禁された智人くんを助けるシーンがなんとなくメルヘンで好きでした。
※ネタバレを含むクチコミです。
2巻でドロップ。 ストーリーの描き方が上手くなくてひきこまれない。 キャラもなんだか微妙なのかな。。 頑張っても読めなかった。
中華×医療と私の大好物。 奇才の少女と皇太子が繰り出すサスペンスロマンス☆ 一度見たら全てを暗記してしまう医療の才能もある少女。 正義感は強く、行動力もある、しかし爪がまだまだ甘い皇太子。 ちょっと未熟な2人がだんだん成長しながらお互いに好意を寄せ合うところがちょっと雑w もう少し、なぜ?、が欲しいかな。 なかなか感情移入できない、「薬屋のひとりごと」の廉価版だなーと思っていたが10巻辺りから、やっと人間味帯びた人柄になってきて、面白くなりそうかな?と感じる。
こやまゆかり先生の新連載。庶民と御曹司の結婚モノ。御曹司はイイヒトそうだが、その他上流階級の親族たちは魑魅魍魎。セレブの描写がそうとう歪んでいる上に、主人公の自己正当化が激しい(=たくましい)のでキャラに感情移入はしにくいが、泥沼の争いにはとても興味をひかれる。また昼ドラで実写化されそう。
解剖して人体を知り、完璧な人間を描きたいという芸術。テーマとして非常に興味深かったけれど、読後感は物足りない感じ。最終巻で設定ががらりと変わった感じで駆け足感。モナリザのくだりはぜひ深く描いてほしかった。 それでも、時代背景やダビンチ、ミケランジェロ、ボッティチェリあたりの関係性が描かれていて面白かった。ぜひ読んでみてください。
5巻完結だが、最後はまだまだ敵がたくさん&黒幕がいるのだ…フフフって感じで終わる。 打ち切りだろうので、見なくてオッケ。
最近はエッセイ漫画で人気の松本ひで吉先生によるギャグ漫画です。 ストーリーはサバゲーとはあまり関係ないので、サバゲーを期待している人には物足りない可能性が高いですが話が面白く絵も上手いので私は大好きです。
悪魔に魅入られた青年・夕馬と、史上最凶の妹・ちずみ。奇妙な兄妹の現れる場所で起こる恐怖の数々……!!「溶解シリーズ」のほか短編2編を収録!!
伊藤潤二はどれ読んでも面白い