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エッチに食い込むTバック姿に欲情される妄想をしてた…それが現実に!? 落としたTバックをきっかけに憧れの彼に近づけたのに、その際どいカタチのせいで「彼氏いたのか」って誤解されちゃって…!?

「これで俺好みのエッチな女に調教してあげる♪」セックスに積極的になれないまひるに、彼氏の望がそういいながら嬉々として彼女に付けたのは、ラブグッズ用の貞操帯!? スイッチを入れるといいところに当たるけど、振動が弱くてイキたいのにイケないという状況に陥ったまひるは、涙目で望にエッチなお願いを…。ラブグッズ、放置プレイ、お仕置き、お外セックスにコスプレ…腹黒変態彼氏が策士すぎて、まひるはいやいやながらもいつもイカされっちゃう! 「縛られてこんなことされて興奮してるの？」イケメンで完璧だけどドＳで変態な彼氏に、順調にエロく調教されていく天然彼女。ふたりのちょっぴり過激のラブエッチにドキドキ間違いなし!

荒々しいキス…、強引な愛撫…。さっきまでとは全然違う。これは本当に泰河なの？ 私と泰河はつき合いだしてもう５ヶ月。なかなか上手くいかないエッチにヤキモキしてた私たちの前に現れたのは、泰河とそっくりの悪霊(？)タイガ！ 彼とのエッチを悪霊に邪魔され続けているんだけども、私…悪霊に触れられて感じ始めてる!?

「こんなにいやらしく育って」おさわりパブに潜入で、憧れの刑事のお兄ちゃんにまたがっちゃった!?演技なのに触られちゃうと嬉しくて、喘いでオネダリしちゃうよっ…！でもお兄ちゃんはつれなくて？

元カレと始めた野外Hにハマっちゃって、今回は電車内乱交パーティーに1人で参加★そこで出会った名前も知らないカレ…「いじめたくなる」って、アソコにローターを入れられたまま、車内販売のお弁当を買わされながら絶頂!?その上、熱く濡れたナカを撮影され、ハメ撮りまでされちゃって…もう、カレとエッチなツアーから離れられないっ!!――表題作ほか、見られて濡れる短編集!!

「指じゃもうたりないだろ？」「や…ん」硬いのが…奥まで入ってくるよぉ…!! って、これを私が描くの!? 小学生向け作品が専門の漫画家な私だけど、ドSな担当編集・柏木さんににエッチものを描くよう強制されちゃって!? 処女の私は思わず合コンに参加、酔った勢いでエッチ…柏木さんのことが好きなのに、これでいいの!?――表題作ほか「セフレ協定」も収録した華月とわ入魂の短編集！

「ほんとうにはじめて？ ここすごいトロトロだよ」 人気漫画家・レイカの代わりとして食事会に参加したアシスタントの絵里。そこでプロ彼氏のセイヤと出会い、レイカとして夢のような一晩を過ごし、酔った勢いで「今夜はセイヤさんの好きにして」と言ってしまう。私の中にセイヤさんのが入って…気持ちよくておかしくなる…！

彼氏の提案に逆らえず、スワッピングパーティーに参加してしまった私。マンネリ化していたエッチに不安を感じていたのは確かだけど…、まさか彼氏の見ている前でほかの人とすることになるなんて!! ココロでは嫌なはずなのに、カラダは敏感に反応して、熱くて硬いアレを受け入れようとしてしまい…。

【この作品は、表題と「略奪愛～友達の好きな人と秘密のH～」を含む短編集です】「今日は逃げないのか？俺が好きならこいよ」幼馴染のしーちゃんは裏路地で私の胸をはだけ敏感なところに指を這わせ、ヌレヌレになった私の奥に深く突き入れた。ずっと昔から大好きだったお隣のしーちゃんにふられちゃった。公衆の面前でエッチな行為をしようって言われたんだけど、キス以上の行為は出来なくて…。そのしーちゃんが目の前で私の知らない女の人とエッチをしてる。人が入って来るかもしれない街の裏路地で私に見せつけるように…。逃げない私を誘うしーちゃん。こんな人通りの多い街の裏路地で私の敏感なところをグジュグジュになるまで刺激して、私の奥に突き入れるしーちゃん。感じちゃってる私も変態なのかな…。

「指でいじられるのと舐められるの、どっちがイイ？」一つ年下の幼馴染の昂成は私の敏感な部分に執拗に舌をはわせ、奥深くまで突き上げてきた…。電車の中で痴漢にあった私は逃げた痴漢を追いかけて転んで、両腕を骨折しちゃった。両手が使えなくなった私の面倒を見るために来たのは幼馴染の昂成。昂成は私の好きな男の子。昔は弟みたいに思っていたのにいつの間にか好きになっていたの。昂成は私をお風呂に連れて行き、素手で洗いはじめた。胸を揉みしだくように洗われ敏感な乳首を刺激され、その手は下半身にまで伸びてきて…。私の一番敏感な部分を念入りに刺激され抵抗することもでない。素直になれない私に昂成はさらに奥まで入ってきて…。

「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横山慎之介からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横山に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「ーーどうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。