れんげでんせつあすら
あらすじ
数万年の眠りから、血に飢えた邪鬼の群れが目覚めた。無間界を抜け出し現代へ現れた邪気は、東京の一角に襲い掛かる! 惨たらしい殺戮劇に巻き込まれた少年・飛鳥仁(あすかじん)の意識は、胸をつらぬかれた絶命のその時、宇宙の“気”を凝縮した光子体(アスラ)と共鳴する! 大いなる翼と6本の手を持ち、全ての邪鬼を討ち払う蓮華王アスラとして生まれ変わった仁の伝説が、今、始まる!! オカルトアクション、開幕!
ちゅーにんぐとっきゅう
あらすじ
元暴走族“夜桜連合”のアタマをはっていた中島さとしは、有限会社・チューニング特急、唯一の平社員だ。あるとき、わがもの顔で走りまわる「黒い弾丸」なる走り屋を捕まえたい。そのためには、その車以上のチューニング・カーを作ってもらえないかと交通機動隊から頼まれる。その黒い弾丸を操っていたのは昔のダチだ。この勝負、負けるわけにはいかない!!さとしがマジで走れば、どんな車もぶっちぎる。さとしの速さは無限速!
某宗教の教義が話のメインだとか、ゴキブリがトラウマとか言われていたり興味があったが今まで読むチャンスがなかったが今回気合いを入れて読んでみた。 北斗の拳の世界感に宗教を混ぜ込んで、細かいことを気にせず勢いがある漫画だった まあラストは「地上最強の男 竜」っぽくてよかった