ぼくらのかみさましんじんにまつわるあんそろじー
ぼくらの神さま~信心にまつわるアンソロジー~
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あらすじ

あなたにとって、神さまとはなんですか? ――すべてのひとの人生にひそむ「宗教」について問い、答えたり答えなかったり、考えたり考えなかったりする、創作漫画アンソロジー。ユニークな感性と個性に満ちあふれた、実力派の作家たちが執筆する同人誌『ぼくらの宗教問答』を電子書籍化! (本書には特定の宗教や団体を指す内容は含まれておりません)※この作品の1巻には『目次・口絵/ぱ』、『茄子と胡瓜のスペースオペラ/ひろこ』、『敬虔なる人の日常/とみい』が収録されています。

ごはんだよ!
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あらすじ

「好きになってもらえることなんかないんだ…おじちゃんの胸にだかれることも…結ばれるはずのないひとだから」――両親を失ったあんこを引き取ったのは、叔父であり、世間からは嫌われ者の悪役俳優で名高い、星月千夜!? TVとは全く違う一面を見せられ、ドキドキしっぱなしの同居生活を送るあんこ。おじちゃん、そんなにステキにしないでよ…切ない日々を送っていたある日、実はあんこと千夜には血の繋がりがないことを知り…!?

まもりきんぎょ
守り金魚
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あらすじ

その晩、私は夢を見た…部屋は昼間の様に明るく、私の足元には、少年が立っていた―― 不治の病に侵された、家元の跡取りの藤清。ある晩、彼は夢現のなか一人の少年と出会う。物ノ怪か? 座敷童か? 真赤に染めあがった着物の袖を翻すその少年は、おもむろに藤清の頬に手をかけ…くちづけをした。翌朝、藤清の身体に異変が!? あの晩、藤清の前に現れた少年は一体誰だったのか…その姿は、昔、弟の松清と夏祭りですくった金魚にも似て――

すぽーきーどーきー
spokey dokey
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あらすじ

「くそったれ!」月夜に中指をたて、苦痛に耐えながらロイドは…男に抱かれていた―― そんなロイドの前に、突然『spokey dokey』―薄気味悪い―と名乗る少年が現れた。それからたびたび現れる『スポッティ』。しかし彼が現れるのは、決まってロイドが不幸に見舞われるとき…ある日、ロイドがささやかな幸せを見つけかけたころ、スポッティから「僕の姿を見た人は、必ず不幸になって、死んだ」そう告げられ…!?