前川洋子、大学事務員、性癖はM。彼氏にフラれた直後、酔った勢いで理学部のオジサマ教授とHシてしまいました…。翌日、教授から「自分の手で啼かせたくなりました」と、まさかのドS宣言が。彼は生粋のSだった!? ――誰もいない教室で、資料室で、執拗に乳首を弄られ甘噛みされると勝手に身体が疼いちゃう…。余裕の笑みで「覚悟して下さい、簡単にはイカせませんよ」だなんてズルイ。教授にとって私はただの遊びのハズなのに、どうして拒めないの――?【この作品は「鈴木教授は簡単にイカせてくれない」話売り作品の合冊版です。】
「…私たち、エッチの相性悪いの?」――百瀬涼はズボラで男勝りな性格。気づけば28歳、未だ男性経験ナシ。けれど実は、同じ部署のイケメン大学生バイト・保科くんに3年前から片思い中。春から新社会人の彼と一緒に過ごせるのもわずか。思い切って告白したら、まさかのOKが!? 「愛液でヌルヌルですよ」彼の手慣れた愛撫にトカされてく涼。ところがいざ本番、保科くんのが何度シても入らない!? …焦る涼に、同期入社の笹崎が「俺とシてみる?」と持ちかけてきて? 【この作品は「私たちはセックスの仕方がわからない」話売り作品の合冊版です。】
「…私たち、エッチの相性悪いの?」――百瀬涼はズボラで男勝りな性格。気づけば28歳、未だ男性経験ナシ。けれど実は、同じ部署のイケメン大学生バイト・保科くんに3年前から片思い中。春から新社会人の彼と一緒に過ごせるのもわずか。思い切って告白したら、まさかのOKが!? 「愛液でヌルヌルですよ」彼の手慣れた愛撫にトカされてく涼。ところがいざ本番、保科くんのが何度シても入らない!? …焦る涼に、同期入社の笹崎が「俺とシてみる?」と持ちかけてきて?
前川洋子、大学事務員、性癖はM。彼氏にフラれた直後、酔った勢いで理学部のオジサマ教授とHシてしまいました…。翌日、教授から「自分の手で啼かせたくなりました」と、まさかのドS宣言が。彼は生粋のSだった!? ――誰もいない教室で、資料室で、執拗に乳首を弄られ甘噛みされると勝手に身体が疼いちゃう…。余裕の笑みで「覚悟して下さい、簡単にはイカせませんよ」だなんてズルイ。教授にとって私はただの遊びのハズなのに、どうして拒めないの――?