濡らして、イカして、抱き潰す~美人な彼の本性はケダモノ
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あらすじ

「どんどん指に吸いつくね…“女”の顔になってきてる」ねっとり愛撫にヒクつくカラダ── 美人なお姉さんだと思ったら…正体はオスみたっぷりのエッチなケダモノ──!? 念願の美容系企業の裏方担当として働くことになった、地味系女・透子(26)。理由は、メイクで人が綺麗になる瞬間を見るのが大好きだから。ある日、新作コスメの実演イベントを担当する美容部員・葵に出会い、『彼女』の手腕と美しさに魅了される。表舞台の葵と、裏方の透子…憧れのままかと思ったら…とある事件をきっかけに、葵と急接近することに!? 「あんたが変わる瞬間を見てみたい」カラダじゅう長くて綺麗な指でなぞられて──咄嗟に跳ね除けると、腕に絡まるウィッグの感触!と同時に、葵が『男』だと知る透子──!? 「俺が女の快感を教えてやる」と強引だけど熱いキス。敏感なトコロを隈なく指で弄られて…濡れてきたアソコもじんじんとしてて…私、葵さんの手で…どう変わってしまうの──?

べらんだごしにだきしめて
ベランダ越しに抱きしめて
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あらすじ

「一晩ずっと一緒にいて、何もしない自信ない」顔を真っ赤にした東雲くんに、熱いキスで唇をそっと塞がれて…私のカラダ、どんどん蕩けてく…!――文学部3年、有栖川雪音。マンションのお隣に住む東雲くんとは、ひょんなことがきっかけで、部屋で晩ごはんを一緒に食べる不思議なカンケイ。本好きで奥手な私たちは、少しずつ仲良くなっていって…東雲くんの顔を見るとなんだかホッとする。こんな気持ち、初めて…。この気持ちが何なのか、知りたくて…―― ※本書は「ラブきゅんコミックSpecial vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

35歳、今さら恋とかありえない
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あらすじ

「…そこ突かないで!! やあッ…!!」「ヒクヒクしてる、素直になれよ。イキたいんだ?」木元茉莉子・35歳独身。職業フリーライター。偶然入った小料理屋の店主と意気投合し、久々に燃え上がる夜を過ごしてしまいました。当然、行きずりの男と恋する気力もなく、一晩限りの思い出にするつもりだったんです。ところが、取材先であの彼と再会し――!? 35歳、今さら恋なんてありえない、と思っていたのに。※本書は「ラブきゅんコミックSpecial vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。