体育の授業をサボりまくっていた星野は補習をうけることに。二人っきりの補習で生徒、星野のジャージ姿に興奮した先生は我慢できず、学校でオナニーをしてしまうがそれを本人に見られてしまう。自暴自棄になった先生は星野をレ●プしてしまうが…。
同棲しているマッチョな彼氏・しのぶとのエッチがここ最近全然無い…?こないだまではあんなに激しかったのにこれって一体どういうこと?おかげに日に日に調子が狂い始めてしまうひかる。やがて仕事もうまくいかなくなり…。遂に痺れを切らしたひかるは、しのぶの入浴中に裸で殴り込み。するとしのぶが…!
夫の留守中配達員に迫られた妻、穂花。年上の夫との淡泊な毎日に物足りなさを感じており、気持ちが揺らぎかけた瞬間を夫に見られてしまう。「…ああいうのが好きなのか?」冷たく言い捨てられた言葉に後悔し、夫への罪悪感を抱えつつも夫ではない男に寝取られる妄想が止まらない…!その夜、夫の帰りを待っているとチャイムがなる。玄関を開けた先には何故か配達業者の恰好をした夫がいて…
共に育った義理の弟に告白されてから、流されるように付き合っていた主人公。進学を機に一人暮らしを始め、学校や生活にも慣れたある日、しばらく距離を置いていたはずの弟がやって来る。「私、やっぱり、奏ちゃんのこと弟にしか思えない」悩んだ末にそう別れを切り出すが、弟の執着心は次第に姉を追い詰めていく…。
俺の後輩「水瀬ゆずは」は、大人しくて物静かで優しい女の子。背が低く、まだ一年生なのにグラビアアイドル顔負けの巨乳の持ち主だが、そんな彼女には秘密があり…。ある日俺は、彼女が公園でオナニーしている姿を目撃してしまう!オナニーを見られて半泣きの彼女を何とか慰めようとする俺。そんな彼女がオナニーのオカズに使っていたのはまさかの…!?
対戦ゲームで遊んでいる時、負けたほうが勝ったほうを気持ちよくさせるという罰ゲームを毎回している兄弟。負けっぱなしの弟はいつも兄に言われるがまま手や口で手続きさせられているが、嫌などころか気持ちよさそうにしている兄を見るとなぜかドキドキして…?
明るくいつも友達に囲まれているギャルと存在感が薄いオタク君。同じクラスの中でも住む世界が違う二人だが、偶然休日に鉢合わせ「なんでも言うこと聞くから助けて!」女子の急なお願いに尻込むも、断り切れないオタク君はしぶしぶ承諾。そして登校日…お礼は何が良いかな?と問う彼女に駄目元でエッチなお願いをしてみると何と…オタクとギャルの甘い学校生活が始まる!
母親がずっとおらず、生まれてから一度も母親のぬくもりを知らずに育った彼は、きれいでいつも優しくしてくれる友達のお母さんの事を自分の理想の母親像として、憧れの目で見るようになっていた。しかし、その友達のお母さんにはとんでもない秘密があったのだ。それは無類のセ●クス好き女。くしくもおばさんの浮気現場を目撃してその衝撃的な事実を知ってしまった彼は、密かに憧れていた自分の理想としての母親像が壊れてしまいショックを受けてしまうのだが、おばさんの前で精通してしまい、オナニーのやり方を教えてもらう事になった。さらには、初めてのセ●クスまで経験させてもらい…。
少子化対策として政府が極秘裏に進めていた「種付役員」制度。これは全国から任意に選ばれた女子校の関係者を洗脳し、一気に複数人を妊娠させるという計画だ。そんな噂をネット掲示板で目にした主人公は、初めこそ信じずに笑っていたが、街をブラブラしていたとき、近所の女子校を対象とした「種付許可証」を拾う。まさかと思いつつ、それを試してみると…。噂は全て真実だった!政府公認の役員になりすました主人公は、次々と女子校関係者に種付けしていく!!
俺の従姉の星野未来(みき)はスポーツ万能で優等生。平凡な俺はいつも彼女の輝きにさらされる影のような存在だ。彼女は何も悪くないが、いつからか距離をとるようになっていた…。そんなある日、唯一の友人と呼べる存在である須藤という男が思いがけない行動をとった。そして明かされる未来のハレンチな体のヒミツ…彼女の本心…。その時、俺の心が動き出した…!
「俺、お前の母さんが好きだ。付き合ってもいいか?」ある日タカシから聞かされたその驚きの一言が、平凡な日々を過ごす学生の一人だった孝介(こうすけ)の日常を大きく変える事になる。いや、表面上はほとんど何も変わってはいない。しかしその裏の劇的な変化を孝介は知ることが出来る。なぜなら孝介とタカシは絶対の信頼で結ばれた大親友だから…。秘かに憧れていた巨乳母の秘め事に、孝介は興奮せざるを得ない!
亮と直は幼馴染。直は亮に言った。「将来の夢はお嫁さん」亮は直に聞いた「誰の?」直は言った「亮ちゃんの…」そんな小さな頃の思い出は、そのまま二人の心の奥底でブスブスと消えずにいた。だが、ある日の再会をきっかけに二人の思いは一気に燃え始める。ずっと亮が好きだった直。そして直のことが気にはなっていたが、フラれたと勝手に思いこみ、すでに結婚していた亮。しかも、亮は子供が生まれたばかりだった。そんな二人は、ブレーキが効かない禁断の愛へと突っ走る…。