「なんでこんなに気持ちいいの……!」――彼氏にフラれ、それをバネに仕事に打ち込んできた寺内 舞佳。そんなとき、レンタル彼氏をおすすめされる。最初は風俗みたいで抵抗があったが「会ってお茶するだけなら1回くらい…」と申し込むと、そこに現れたのはユキという男で、高校時代の同級生・國宮 義雪だった!?話がはずみお酒が入った舞佳は、フラれた理由は「セックスが下手くそって言われてたから飽きられたのかも」と思い当たることをこぼす。すると「俺に任せてみない?」と國宮が提案してきて…触られたところが全部熱くて感じてしまう……こんなに気持ちいいの初めて……!私、あんなあられもない姿を……!!!
「気持ちいいだけに集中して…」――コンプレックスの貧乳が原因でフラれた日菜。友達のバーで愚痴っていたら、常連の沢渡に笑われてしまった。そんな沢渡に手を触られ感じてしまった日菜に「大丈夫、君は不感症じゃないよ」と沢渡が出したのは「催眠マッサージ」と書かれた名刺だった。催眠マッサージなんてあやしい…と思いつつ、翌日足を運ぶ日菜。用意されたギリギリの着替えに驚きつつも着替え、いざ催眠マッサージへ…催眠誘導が始まり、悩みを打ち明けると「上着を脱いで、ベッドに横になってください」と指示され、男の人の前なのに抵抗なく脱げてしまう…触られたところが気持ち良くて、ヘンな声が出ちゃう!こんなの知らない……!
「気持ち良くて何も考えられない…!」――志田りつか・27歳。そろそろ彼氏からプロポーズが…と思っていたら一方的に別れを切り出され音信不通になってしまう。それを友達の莉奈に愚痴っていると「皆瀬くんはどうなの?」と聞かれる。皆瀬航・27歳は会社の同期で仕事はできるけど、子供っぽいイジワルも日常茶飯事。ある日合コンに行くと、なんと皆瀬も同じ合コンに!だが、りつかは酔いつぶれてしまい、見かねた皆瀬は仕方なくホテルに連れて行くことに。振られたショックで泣いているりつかを慰さめる皆瀬だが、思わずキスをしてしまう。優しい愛撫……気持ちイイ……そこだけじゃイけない……!付き合うなんてありえないのになんで……!
「運命の相手とは交尾するのが普通だろ?」オオカミの本能のまま、全身をむしゃぶり尽くされて…、熱くて大きいのが、一番奥の敏感なところに届いて…腰が勝手に動いて止まらない!――ペットショップで働く結は彼氏と別れてから毎晩えっちな夢を見ていた。ある日、怪我をした犬を見つけ家に連れて帰り手当をすることに。一段落ついたと思うと、そこには見知らぬ男性が全裸で立っていて!?「俺の運命の人!」と夢の中でも現実でも、欲望剥き出しで求められーー。見た目とは違い、優しく舌と指で愛撫されて、結のナカもトロトロに濡れ始める。イったばかりなのにおっきいのが入ってきて…感じすぎて、イくのが止まらないっ!
「俺のがナカに欲しくて、こんなに濡らしてる?」上司の大きいのを受け入れるために、秘部を舌で指で念入りにほぐされて…「早く…久城さんの大きいのくださいっ!」――竹内七恵は、上司の久城貴利に片思い中。仕事ができて社内でも人気がある久城だが、噂では「仕事が恋人」らしい。ある日七恵は、飲み会に帰りに酔ったふりをしてホテルで久城を押し倒し「体からでいいから、私を好きになってください!」と告白。すると、「俺のが大きすぎて相手の方が無理なんだ!」と衝撃の返事が…!?通常時でこんなに大きいのに、固くなったら、もっとすごい…?優しく乳首を吸われ、トロトロにされたナカの一番奥まで熱くて固いのが入ってくるっ!
「気持ちよすぎて…ダメ、もう我慢できない……!」ーー天野真知は会社の上司である井出大智とお付き合いをしている。会社帰りの夕食後「今日このまま家に来ない?」と誘われるが、お誘いに首を縦に振ることができない…。本当はすごく行きたいけど、実はまだHをしていないふたり。ある日、会社の飲み会で酔い潰れた真知を送ろうとタクシーに乗せるが、酔った真知は住所が言えず、大智の家へ連れて帰ることに。ベッドへ連れて行くが、真知がつまずいた拍子にベッドに押し倒してしまう。何もしないつもりだったけど「いい…?」もう、何も考えられない……。ダメ、イっちゃいそう!我慢できない!でも…!真知にはある秘密があって……!?
「こんなにトロトロに濡れてるのに、不感症なわけないだろ」10年付き合った彼氏に振られたOL・莉子。失恋のショックを慰めてくれたのは、街コンで出会った唯川直矢だった。初対面なのに話しやすいし、趣味も合う。なにより優しい対応で、緊張がほぐれ笑顔になった莉子に直矢が一目惚れ。不感症でセックスに抵抗がある莉子。しかし直矢に優しくキスされて、丁寧だけど激しく敏感な部分をイジられたら、くちゅくちゅといやらしい音が部屋中に響きだして…。不感症だったはずなのに、こんなに気持ちよくなって感じちゃうなんて、自分の体じゃないみたい……!
「僕以外の人間が貴女に触れていたなんて、許せませんね」――セクハラ・パワハラがひどい会社から転職した川崎美羽。初出勤日、高校時代の後輩・鶴見京輔と再会する。学生の時の感覚で話しかけると「ここではあなたの上司です」とバッサリ。そんなある日、美羽が一人で残業していると鶴見がやってきて、前職でのセクハラの話に。心配してくれているのかと思ったら、「セクハラに耐性があるなら、試してみましょう」と鶴見の手が足に伸びてきて…!?大人になった彼の腕に抱かれ、乳首をイジられ敏感なところをくちゅくちゅと掻き回されたら……。気持ちよすぎて、イっちゃ…うっ!
「体は俺に触られるのを期待して、音が響くほど濡れてるぞ」――隠れズボラ女子のOL・雪村咲百合。家賃を払い忘れたせいで家を失い、会社で寝泊まりをするようになって2週間。ある日、いつものように会社でくつろいでいると、同期で犬猿の仲の青木康就に見つかってしまう。バカにされる!と思いきや、「俺の家に来い」とまさかの助け舟が…!?しかし、スキンシップという名のHを同居の条件に加えられて…。全身を舌で愛撫され、胸を弄られ、トロけたアソコに指が入ってきて…!部屋も居心地よくて、体の相性もバツグン!!このまま康就の側にいて、離れられなくなったらどうしようーー!?
「セックスならしてあげられるよ」――友達に誘われてサークルの新歓コンパに参加した庄治みちよは、未成年にも関わらずお酒を飲まされそうになっていた。そんな時、助けてくれたのが矢嶋利一。利一のことが気になり始めたみちよだが、友達からは「遊んでるって有名な人だから」と忠告されてしまう。後日、みちよが困っていると、偶然通りがかった利一が助けてくれた。その姿を見て、思わず「…好きです」と告白してしまう。利一は告白を断ったのに、なぜかホテルへ!?「一緒に気持ちよくなろ?」と利一にファーストキスを奪われてしまう。キスされて、胸を触られて気持ちよくなっちゃう…でも……。セックスは好きなひととするものでしょう?
「もしかして……挿れただれでイッた?」――朝比奈紗季・29歳はある日突然、交際5年目をむかえた会社の同僚兼恋人に「異動先で好きになった子に子供ができた」と別れを切り出される。さらに「これからは大人の付き合いをしよう」と体だけの関係を提案される。悔しくて怒りに震えていると、鬼上司で有名な橘課長が現れ、紗季を庇って、慰めてくれた!?普段の厳しい態度とは違って色っぽいし、甘々で……。そのままホテルへ…。上司に触られたところすべてが熱を持って、もっと触って欲しいって思っちゃう……。上司を求めてしまうのは、気持ちイイから…?それとも好きだから……!?
「俺に抱かれる気分はどうだ?」――デザイン開発室に勤務する加奈子はイケメンに見向きもせず水着のことばかり。そんなある日、水着の新デザイン作成のために来社した幼馴染で日本代表スイマー・深瀬と再会する。サイズ測定を担当することになった加奈子は深瀬の成長した体に見惚れていると…「俺だけ脱がされてんのも不公平だ」とフィッティングルームで脱がされてしまい…!? 「昔はこんな事しなかったのに…!」敏感な胸もアソコもしつこく弄られて、トロけた体では抵抗できない…!