ディー・エヌ・エーマンガの感想・レビュー3件小学一年生の初めて夏🍉Dearほっく~キミがいた日々。 竹村優希 浅川デニムぺそ小学校に入学したユキの隣の席は「ほっくういる」という言葉の通じないヘンテコな名前の男の子!しかも担任の先生はいや〜な、こわーいおばさんで・・・!?という、小学校一年生のハラハラドキドキを思い出す素敵なお話です。 2巻ではほっくのパワフルなパパママ達と一緒にキャンプにいったり夏祭りに行ったり盛りだくさん。きらめきに満ちたザ・子供の夏休み・・・できるものならもう一度経験してみたいです。 3巻の発売をいつまでも待ってます。 #マンバ読書会 #最高の夏心が洗われる青春ストーリー人間でした 百雷 きこのみ野愛心が洗われるような爽やかな青春ストーリーでした。 一時的にハムスターの中に魂を移植された一砂と、そのハムスターの世話をまかされた万波のお話。 一砂と万波がゆっくりと心を通わせていく様子が可愛らしくて、ファンタジックで突飛な設定もスッと受け入れられました。 サッカー部の一砂のためにハムスターサイズのサッカーボールを作ってあげたり、ハムスター姿とはいえ男の子と2人で過ごすことにドキドキしたり…万波のピュアさが眩しいです。 一週間後、一砂の魂は再び元の体に戻ることになるのですが…心を通わせた2人の関係にも変化が訪れます。 ご都合主義的ハッピーエンドではないけれど、爽やかで前向きなラストシーンが素敵な作品でした。好きな人を振り向かせるための当て馬くんの恋愛マンガ三角的恋愛の饗宴 日高トラ子くるみ割り人魚響の義理の兄・亮を振り向かせるための当て馬として、響の彼氏に選ばれた昌平の苦い恋愛漫画。亮は響のことが好きなのに、キスとかは亮が見ている時だけという魂の生殺しでかわいそう。 響も嫌な子ではなくブレーキが壊れた猪突猛進タイプなだけでいい子なので、幸せになってほしいんだけど、今のところ円満なハッピーエンドにはならなそうで、見ていてハラハラする。
小学校に入学したユキの隣の席は「ほっくういる」という言葉の通じないヘンテコな名前の男の子!しかも担任の先生はいや〜な、こわーいおばさんで・・・!?という、小学校一年生のハラハラドキドキを思い出す素敵なお話です。 2巻ではほっくのパワフルなパパママ達と一緒にキャンプにいったり夏祭りに行ったり盛りだくさん。きらめきに満ちたザ・子供の夏休み・・・できるものならもう一度経験してみたいです。 3巻の発売をいつまでも待ってます。 #マンバ読書会 #最高の夏