「もう、ヌルヌルになってるな」甘くて容赦ない手つきで敏感な秘所をまさぐられ、はしたなく濡れるアソコ。もしかして、これが依頼料なの…!? 踪した父を探すために噂の探偵事務所に訪ねると、3人のイケメン探偵が出迎えてくれる。思わず、見惚れていると「あなたに資格があるかテストをします」「大丈夫、最後まではしないから」(えぇ!! どういう事なの!?)3人に同時に感じる所をトロトロになるまで弄られてしまい「これなら、ここで働けそうだな」一体どういうこと! この探偵事務所普通じゃない!?
「触れるだけで、こんなに感じるのか」目が覚めたら全裸で拘束椅子に縛り付けられ媚薬の実験台にされた涼乃を冷たい目で見ている鷹屋教授。訳がわからないまま、乳首にローターをつけられ「でわ、イッたら報告するように」媚薬で敏感になったカラダは、過剰に反応していく「いやぁっ! これ以上されたら…おかしくなっちゃう…!」イってもイっても終わらない快楽地獄。どうしてこうなったの? 私は、ただ…人の役に立ちたかっただけなのに…―!
深夜のオフィスドS上司の熱い舌使い「あっ、ダメ! 感じちゃうっ…」甘い責め苦に感じてしまうカラダ。――――「本当に俺の事好き?」好きだよ。でも、拒んでしまった…昔の恋愛がトラウマで男性が苦手な化粧品会社OL・理香。海外部署から異動してきたイケメン上司、初対面でデリカシーのない言動ばかりだけど、まるで私の全てを知っているようで気になっちゃう。初日から膨大な仕事を押し付けられ独り残業していると…「まだ終わらないのか?」突然現れいきなりオフィスで裸にされアソコを弄られて…。(ダメッ、嫌なのに…最後までなんてしたことないのに…何故か感じちゃうっ!)「へぇ初めてなのか? でもそれほど嫌そうでもないな。」(え…? なんで…? 私まさかサトラレてる…?)
「カラダに教えてあげる」二人の学園王子のエッチな欲情レッスンが始まる。――授業中に恋愛漫画を描いていたら、学園王子の須藤君に見つかってしまった…須藤君に恋愛漫画の描き方を教えてやるって、強引に呼び出される恋人でもないのに…キスされたり、長い指先でカラダをくまなく弄られたり、「ダメッ、そんなものこすりつけないでっ」彼にドンドン調教され、雫は気持ち良くなってしまうしかし、そこに憧れのもう一人の学園王子が雫に急接近する!?