かしこ1年以上前こないだの沙村広明の「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」を読んで高野文子の「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」がアフタ掲載だと初めて知ったけど、改めて考えると納得。アフタヌーンに相応しい作品ですね。「奥村さんのお茄子」だとちょっと違う気がする。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?1わかる
名無し1年以上前以下の記事を読んで「アフタヌーンらしさ」のある漫画って一体なんだろうというのが気になりました。 https://note.com/afternoon_manga/n/ndc60a6fa9a28 アフタヌーンに掲載されていても他誌でもいいのでみんなの考えるアフタヌーンらしい漫画をおしえてください。 ちなみ私は遠藤浩輝の「EDEN It’s an Endless World!」がアフタヌーンらしい漫画かなと思ってます。 自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?2わかる
名無し1年以上前作家性が強すぎるとガロ系になりそうなところ、読者への読みやすさ、エンタメ性の目線もちゃんと意識しているのがいまのアフタヌーンらしさかなと思っている。 ベタとか王道じゃない面白さ、骨太さ、本格派な雰囲気、最近だと女性作家さんも増えてきてるしまだ見ぬ感覚、拾えなかった繊細な感情なんかもあるかも。 一方で、四季賞っぽさはまた少し違うよなーとも思う。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?2わかる
ひさぴよ1年以上前『ワニ男爵』 『淀川ベルトコンベア・ガール』 『ベントラーベントラー』 『怒りのロードショー』 『解剖医ハンター』 自分のまた読みたいリストの中だとこの辺りの作品がおすすめです。自由広場全3巻で完結する面白い漫画3わかる