名無し
名無し
2024/05/12
心臓病の男の子が赤い線を視認する話。
▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 2014年〜2017年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 / 単行本(紙) / 単行本(電子) / 縦スクロール(フルカラー) 縦スクロール ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【  】 comico ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【  】 ▼作品の長さは だいたい全【  】巻くらい / 読切作品(1話完結) 結構長かったとは思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 心臓病の男の子が病院で小指に書かれた赤い線を見つける所から始まります。 赤い線は怪我をする場所に現れる。 男の子の兄と電車に乗った時、乗客全員の体に赤い線が書かれてるのを見てあわてて降りる。→脱線事故 みたいなシーンがあった。 兄は3人くらいいる。 過保護。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
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