▼いつごろ読みましたか
2004〜2008年頃(時期的には2000年〜2002年くらいの作品?)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
少なくとも3~4巻はあった(単巻ではない)。ナンバリングではなく、2巻目は「〇〇Returns」みたいにタイトルを各巻ごとにマイナーチェンジしていく形式だったと思います。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
「宙に参る」の肋骨凹介先生、や
「貞操逆転世界」の天原先生、みたいなシンプルめの絵柄
▼作品タイトルの印象
マジで覚えてないです、ごめんなさい。ただ上記の通り、ナンバリングではなく、2巻目は「〇〇Returns」みたいにタイトルを各巻ごとにマイナーチェンジしていく形式だったと思います。
▼著者の名前の印象
同じく全く覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
・昔(昭和)の田舎の学校生活あるある+ヒロインが毎回脈絡もなくエッチなめにあう、みたいな話が手を変え品を変え続く。
例)田舎の田園風景→田んぼにいた生き物の紹介→突然の通り雨、バス停に雨宿りする→制服が濡れて着替えているヒロインがいてラッキースケベする
(※上記例はありそうな構成を再構成しただけで、ホントにこういう話があったかは不明)
・明確なストーリーはない日常もの。時系列も曖昧
・メインキャラも主人公(男)とヒロイン(女)以外はろくに出てこない
・ヒロインは短髪でボーイッシュな感じ、セーラー服。夏に水着の日焼け跡を見せるシーンがあったように思うので普段は普通の肌色(褐色ではない)。「田中さん」みたいな感じで、下の名前でなく一貫して名字+さんで呼ばれていたように思う(この点はちょっと曖昧)。
・主人公は黒髪、学ラン、中肉中背(ちょっとチビ寄り?)。その時期の青年マンガに多かった無個性主人公。
取っ掛かりになるような情報が少なく、申し訳ないです。
どうぞよろしくお願いいたします。