▼いつごろ読みましたか
2000〜2010年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か少女か青年
▼作品の長さは
長編
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
D.Gray-man(星野桂先生)、テガミバチ(浅田弘幸先生)のような
儚い、切ない感じのきれいな絵。
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
メインとしては主人公たちが旅をしていて、今回のシーンは立ち寄った中の寸話という位置づけ。
村か集落かで、すごい力で尊敬されていた人(神様、のような扱いをされていた)が力を失ってしまったけど民衆には逆に喜ばれて「神様がおりてきてくれた」「これからは神様と一緒だ」みたいなニュアンスの歌を歌っていて、良かったねという感じのシーンの作品がどうしても思い出せません!
光があふれているような綺麗なシーンだったので、どうしても思い出したいのですが。。
恐らく少年漫画。もしかしたら青年漫画かも。もしかしたら、漫画でもないかも、、小説などではなくビジュアルがあるのは確かです。