haru
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2024/03/25
(感動系の寸話)神様が力を失って自分たちと同じになったことを喜んで歌っている民衆?のシーンがある
▼いつごろ読みましたか 2000〜2010年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か少女か青年 ▼作品の長さは 長編 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると D.Gray-man(星野桂先生)、テガミバチ(浅田弘幸先生)のような 儚い、切ない感じのきれいな絵。 ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 メインとしては主人公たちが旅をしていて、今回のシーンは立ち寄った中の寸話という位置づけ。 村か集落かで、すごい力で尊敬されていた人(神様、のような扱いをされていた)が力を失ってしまったけど民衆には逆に喜ばれて「神様がおりてきてくれた」「これからは神様と一緒だ」みたいなニュアンスの歌を歌っていて、良かったねという感じのシーンの作品がどうしても思い出せません! 光があふれているような綺麗なシーンだったので、どうしても思い出したいのですが。。 恐らく少年漫画。もしかしたら青年漫画かも。もしかしたら、漫画でもないかも、、小説などではなくビジュアルがあるのは確かです。
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