▼いつごろ読みましたか
2018〜2021年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
縦スクロールか、横スクロール（モノクロ）
すみません。分かりません。
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
その他【 覚えてないです。すみません。 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
だいたい全【 10 】巻くらい （すみません。あやふやです。）
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
鋼の錬金術師 金色のガッシュ
▼作品タイトルの印象
一切覚えてないです。すみません。
▼著者の名前の印象
一切覚えてないです。すみません。
▼作品について覚えていること【必須】
完結しています。
仕事が異能力になる世界で、仕事を武器にして戦うバトル漫画です。
主人公は服屋の少年で、相棒枠に料理人の少年がいました。
服屋の少年には、幼い頃に出会った服屋のお兄さんがいて、最終回で、そのお兄さんと容姿が同じ子供に出会います。
料理人の少年は、自身の料理を振る舞う大きな場で、大勢を料理で殺してしまったことがトラウマでした。その真相は、何者かが、スプーンに毒が付着していた事で、過去を追体験できる場所で、たまたま飴を提供し、スプーンを使わせなかった事で、トラウマを克服しました。
料理人の少年には師匠のような存在がいて、その人は作家（？）でした。のちにこの師匠の家は焼けます。敵に焼かれます。敵はその放火で、主人公と相棒を殺したと思いますが、それは作家の能力で見せられていた幻でした。
また、建築士（？）、大工（？）、石工（？）の女の子も仲間で、友達の女の子を亡くしています。その友達を殺した男は、詐欺師の男で、後に戦うことになりましたが、耳を塞ぐ事で勝利を収めました。
科学者（？）の敵がいて、糸目でした。
この科学者は、最終的に記憶を失い、元同期（？）の人（今は人形みたいになっている）をお父さんと慕うようになりました。
この元同期曰く、この科学者の敵と、主人公は、作られた存在で、不死身だそうです。
それを知った主人公が、自身の首にナイフを近づけていたら（本当は刺そうと思ってない）、友達が、｢死なないからって、傷つけちゃダメー｣みたいなことを言って、止めようとしますが、勢いあまって、首にナイフが刺さってしまいました。
ラスボスは葬儀屋だったと思います。
主人公、相棒、女の子の3人で力を合わせて、衣食住のデカい化身みたいなものをだして、ラスボスを倒しました。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう
《本当に記憶が怪しいことを下に綴ります。》
・見ていたアプリでは、この漫画が少女漫画、と書かれていたかもしれません。
・そのアプリでは、最後まで無料で読めました。
・花屋の敵がいて、造花のお話があった気がします。
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