▼いつごろ読みましたか
1990〜2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年もしくは青年
▼作品の長さは
だいたい全【 4〜6 】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
シャシャッとした細い線で似た作家は
思い浮かばない
▼作品タイトルの印象
音符? キイノート?かなんか
わからん、違うかも
▼著者の名前の印象
義と春はついてたような気がする
漢字4文字、男性作家だと思う
ゲーム?何かのキャラデザして以降は
動向不明な印象の作家
※絶対につげ義春ではない
▼作品について覚えていること【必須】
バトルがかっこよかった。
おかっぱ、袖なしワンピースの少女16〜18歳
くらいの八頭身で、
手枷からめっちゃ長い鎖がついてる
それをうまいこと振り回して戦う
その子は喋れなかったかな?
最後の方は楽器がモチーフの兵器だか
なんだかが出てきたような…あと、その
女の子の声自体に何かの音響兵器みたいな、
秘密があった気がする。