佐々木。
佐々木。
2023/12/22
青空や夕暮れでとても綺麗な絵柄の表紙だった漫画です
▼いつごろ読みましたか 2018~2019年頃に図書館で見つけて読みました。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女だと思います。 ▼作品の長さは 私が読んだのは、図書館においてあったのは2巻まででした。 でも、続きはありそうです。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると とても繊細で綺麗な絵柄でした。 特に表紙は淡い印象があった気がします。 例えるのが難しいのですが、牧野あおい先生のような描き方だったような…。 あまり参考にならないと思います。 ▼作品タイトルの印象 青空や夕暮れ?のような感じとカタカナで何か書いていたような気がします。詳しくは覚えていません。 ▼著者の名前の印象 筆者については全く覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 何かスポーツをやっていたと思います。 バスケとか……。 それで、結構女の子にモテていたかと。 2巻は、おじいちゃんの会社が倒産?して、お父さんを除き、お母さん、主人公、弟(か妹)は、お母さんの両親?がいる田舎に引っ越しました。 その途中で、主人公をすきだった?(わからない)女の子が、主人公が電車か新幹線に乗る前に、手作りのお守りを渡してたような気がします。 そのあと、なんやかんやあって、特に強烈に覚えているのが、いじめにあったのか、最終的に2階から突き落とされる描写です。 雪が降っていたので、死には至りませんでしたが、意識不明の重体になってしまい、2巻が終わったような気がします。
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