▼いつごろ読みましたか
2018~2019年頃に図書館で見つけて読みました。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)です。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女だと思います。
▼作品の長さは
私が読んだのは、図書館においてあったのは2巻まででした。
でも、続きはありそうです。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
とても繊細で綺麗な絵柄でした。
特に表紙は淡い印象があった気がします。
例えるのが難しいのですが、牧野あおい先生のような描き方だったような…。
あまり参考にならないと思います。
▼作品タイトルの印象
青空や夕暮れ?のような感じとカタカナで何か書いていたような気がします。詳しくは覚えていません。
▼著者の名前の印象
筆者については全く覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
何かスポーツをやっていたと思います。
バスケとか……。
それで、結構女の子にモテていたかと。
2巻は、おじいちゃんの会社が倒産?して、お父さんを除き、お母さん、主人公、弟(か妹)は、お母さんの両親?がいる田舎に引っ越しました。
その途中で、主人公をすきだった?(わからない)女の子が、主人公が電車か新幹線に乗る前に、手作りのお守りを渡してたような気がします。
そのあと、なんやかんやあって、特に強烈に覚えているのが、いじめにあったのか、最終的に2階から突き落とされる描写です。
雪が降っていたので、死には至りませんでしたが、意識不明の重体になってしまい、2巻が終わったような気がします。