名無し1年以上前裏表紙のやつ「翔丸組に入るんだ→翔丸組はヤワじゃない」ときておいて「人生…すなわちこれゲーム」で締めるのは話が飛びすぎだろマンバ通信“ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』6わかる
名無し1年以上前ざっくり言えば似た者同士なんだけど、目には見えない違いや温度差はハッキリとあるんだなと。過去の自分の友人関係にも思い当たる節がありすぎてドキリ。マンバ通信パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編7わかる
たか1年以上前タイトルだけ知っていましたがこういうストーリーだったんですね。しかもかわぐちかいじ先生の後輩だったとはマンバ通信パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編2わかる
toyoneko1年以上前本筋にはあまり関係なく「風の雀吾」を買いました!マンバ通信出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他)7わかる
名無し1年以上前いつもながらV林田先生のコラムは反則技級におもしろいぜ。マンバ通信出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他)10わかる
名無し1年以上前夢野平四郎が所有しているアパートの管理人として生計を立てている、という設定がもう今でも通用するレベルのリアルさで凄いなと! ひとかどの有名人がお店を開くというよくある現象になぜだろう、と昔疑問に思っていたんですが、そういうリスクヘッジだったんだなあ(ズレたコメントかもですみませんマンバ通信外国絵本作家のような画風で人生の悲哀と切なさを描いた秀作。恐るべき24歳の才能。西岸良平デビュー作「夢野平四郎の青春」4わかる
名無し1年以上前手塚治虫が「線が光ってる」と言っていた漫画ですね。 ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~にそのエピソードがあったマンバ通信外国絵本作家のような画風で人生の悲哀と切なさを描いた秀作。恐るべき24歳の才能。西岸良平デビュー作「夢野平四郎の青春」2わかる
名無し1年以上前デスパチはちょっと上手いこと言った感が出てるマンバ通信サブリミナル! 死刑台! サイボーグ! ジャンルとしてのパチンコ漫画が確立する前だから生まれたパチンコ漫画の異端傑作—たがわ靖之『パチンカー血風録』51わかる
名無し1年以上前金よりも銀球生命のほうが重い、球闘士たちのバイブスに飲み込まれました。ただこの作品内で1番狡い行為をしたのは、外部から持ち込んだ錆びた球を打ち込んだ主人公かもしれない。マンバ通信サブリミナル! 死刑台! サイボーグ! ジャンルとしてのパチンコ漫画が確立する前だから生まれたパチンコ漫画の異端傑作—たがわ靖之『パチンカー血風録』16わかる