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2006年頃に読んだのですが、その当時で少し古く感じたのでおそらく1980年代に連載していたものだと思います。 単行本で5冊以上はあったと思います。6歳くらいの時に読んだのでとんでもなくエロい漫画だと思っていたのですが、もしかしたら青年誌連載のそこまでエロくない作品だったかもしれません。 そして話自体は1話完結タイプでした。 薄ぼんやりと覚えているのは、こち亀の両津のような男が町の様々な女性とエロい体験をしていくコミカルな話だったと思います。 印象に残っている話は町内の少し怖い主婦とそういう行為をしたあとで魚拓ならぬ女拓を取っていた話(もしかしたら違う話がごっちゃになっているかもしれません) 覚えているシーンは ・壊した塀を直すシーン ・女拓(マン拓？)を取るシーン ・女性が主人公の足の指を舐めるシーン くらいです。情報が少なくて申し訳ございません。 20年振りに読みたくてずっと探しているのですが、如何せん情報や手がかりが何も無く記憶すらも朧気で困っています。 間違っていても構いませんので、少しのことでも良かったら情報提供お願いいたします。

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