妖精症の娘コンドウ十画読切publicstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_bordermark_chat_read「医学部の指定校推薦を辞退してほしいの」そう僕に告げてきた少女は、4枚の薄羽を持つ妖精の様に小さな同級生だった。その時は、軽くあしらい、拒否をした僕だったが、放課後、羽を傷つき、飛べなくなった彼女を見つけ‥‥試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだ