・少なくとも6、7年以上前の漫画。
・震災の影響か何かで退廃的な雰囲気の世界観
・支配者的立ち位置の組織がある。市民に恐れられている。
・復興支援等を積極的に行う組織のネームドキャラ
・男主人公(記憶喪失)が着ている衣類のタグに組織のマークが入っているのを発見し、保護してくれた男が急に怯えてよそよそしくなる。主人公は意味がわからず困惑。
・幼女が出てくる。組織に狙われている。
・主人公と保護してくれた男が牢に入れられる→壁が迫ってきて死にかける場面がある
・組織の幹部(?)で機械に強い男がいる。ポニテだったような気がするがあやふや。
→幼女に助けを求められ組織と敵対(?)。流れとしては、幼女が主人公達でも組織の人でもなくこの男に体当たりして(抱きついて?)きたことで悪態つきながらも助ける...という感じだったと思います。
かれこれもう1年くらい探してます。助けてください