▼いつごろ読みましたか
2022年10月頃
▼なにで読みましたか
ネット
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
だいたい全12話くらい
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
（例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」）
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」）
▼著者の名前の印象
（例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」）
▼作品について覚えていること【必須】
島で女子高生が水営業をやむなくすることになるのですが、お客さんに迫られたときに思わず抵抗して殺してしまいます。
主人公の男の子はその場面を見ましたが一緒に逃げることに。
上京して、まずは女の子が修学旅行の時にスカウトされた事務所をアテにします。お金もないので。
事務所では先輩の女優さんがいましたが、女の子が撮影中に、主人公の男の子と初対面でキスをしていました。
その後、先輩の女優さんの家に主人公が行く場面も描かれていて、少しえっちな描写もあったので本屋にあるとしたら青年誌な気がします。
主人公は坊主だった気がします。神社の子？みたいな感じ。島の中で宗教を信仰してるとこの子どもみたいな。
女の子は親が死んだか何かで借金を背負って祖母？の家が経営している高級ソープみたいなとこで働かざるを得なかった、というのが1話の流れだったと思います。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）
