▼いつごろ読みましたか
2010年ごろ?
▼なにで読みましたか
雑誌・単行本(紙
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
メカとか結構描き込みがあったような
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
確か最初に死んだ者同士が戦うみたいな場所に宇宙戦艦がワープするシーンがあって
直ぐに回想が始まって辺境惑星の守備隊をしていた主人公が、決戦?の為だかに招集されて、実力を認められて艦隊の指揮を任せられるんだけど
階級が上の人は超能力だとか身体能力が超人とかで身分が違っていて能力が何も無い主人公を見下して
納得が出来ず模擬戦で決着を付けることに
階級が上の人達の方が圧倒的に多い状態から模擬戦が始まって、主人公はシールド越しに射撃する事で精度の悪化を引き換えに射程を伸ばして数を減らし
陣形が変わった時に隙間を縫って機動兵器を突入、更に旗艦の強力な秘密兵器を使おうとするも、副官が階級高い方に情報を流していて
それとは別に機動兵器のパイロットの1人に電子戦かなんかを頼むシーンがあったような
💡ヒント
2ヶ月に1回だかの雑誌に載っていたような、勘違いだったら申し訳ない