▼いつごろ読みましたか
2006年頃
▼なにで読みましたか
単行本(A4サイズ)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
大判書籍付近だったかと…ストレンジプラスや最遊記等のサイズがあるエリアだったと記憶しています
▼作品の長さは
だいたい【5】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
うろ覚えなのですが、小手川ゆあみたいな絵柄だったような…
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
主人公は気の弱い地味な男の子で文科系の部活動に所属していて
同じ部活動の地味な女の子(以下、地味子)とお付き合い(してるorしそうになってる)状態
そんな甘酸っぱい二人の間に同じ部活動に参加している妖しい雰囲気の女の子(以下、妖子)が加わり仲良くなっていく
ある日主人公と妖子が部室で二人きりに。
地味子に見つからなければいいと言う妖子にずるずる引きずられて主人公はキスをしてしまう。
その後幾度も地味子に内緒で二人きりになる度に口づけを交わす二人
そんな二人に地味子が気づかぬはずもなく……的なとこまで覚えてはいるのですが
タイトルも作者名もわからず…
大判書籍自体数も出回っていないので学生時代に立ち読みして以降見たことがないのです。
誰かわかる方がいればお教え頂きたいです。