死ぬほど繊細な女の子?テレプシコーラ/舞姫 第1部 山岸凉子名無し最初はお姉ちゃんにべったりだったユキちゃんが一人のバレリーナへ成長するお話。派手な恋愛もないし、主人公が無双するわけでもない、やたらと繊細なユキちゃんは可愛いけど、それ以上にやきもきする。でも読み終わってみればもっと彼女の生きざまを見てみたいと思う。そんな作品。それにしてもユキちゃんが可愛い。名無し1年以上前『山岸凉子』をフォローをしました名無し1年以上前※ネタバレを含むコメントです。数字であそぼ。数学をめぐる、ちょっとおかしな大学生の物語3わかるある意味すごく少女漫画らしい漫画ヒロイン失格 幸田もも子名無し※ネタバレを含むクチコミです。名無し1年以上前※ネタバレを含むコメントです。日出処の天子(完全版)超すごいめちゃおもしろかったけど、うまく説明できない2わかるたった五巻の漫画から受ける衝撃デビルマン 永井豪名無し親戚の家でたまたまおいてあったため、読んだ本作。当時幼かった自分には衝撃の内容かつ展開の連続だった。最終巻のあのシーンを読んだ衝撃は今でも覚えている。マジで短編漫画の最高傑作。名無し1年以上前最初にパンチシーン、なぜか読んでて涙が出てしまった…東島丹三郎は仮面ライダーになりたい「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」について話そうぜ!!2わかる大河ドラマのような充実感と心地よい疲労感SWAN 白鳥 有吉京子名無し聖真澄という一人の少女が成長し、一流のバレエダンサーになるまでを描いた話。というと、とてもありきたりだが、スポ根としてのバレエ、芸術としてのバレエ両方の側面から書かれている。また、少女漫画の醍醐味の一つである誰と誰がくっつくのか、という点も意外な落としどころがあるのが、見逃せない。堅苦しくなく、チャチじゃない本格バレエ漫画。 全12巻の分量できちんと主人公が挫折して成功して、また挫折して、それでも成長していく様を見るのは、とても心地よい疲労感がある。言うまでもなく、聖真澄というキャラクターは架空の存在なのだけれども、実際に彼女の成長と大切な内面を共有できたような、かけがえのない気持ちを抱くことができる情報量が多くてくびれるが、このような疲労感なら大歓迎である。 少女漫画、いいえ元祖俺つえー主人公ですガラスの仮面 美内すずえ名無し少女漫画とか思わせて、スポ根漫画もびっくりの特訓を行う主人公とそのライバル達。特にマヤの演劇が好きという狂気には圧倒させられる。名無し1年以上前※ネタバレを含むコメントです。武装錬金武装錬金について語ろう1わかる悟飯の扱いドラゴンボール超 鳥山明 とよたろう名無しドラゴンボール超の八巻は悟飯が活躍してくれたのでよかった。やっぱり悟飯は強かったんや。 最近読み返したけどヒカルの碁 ほったゆみ 小畑健名無しヒカルの碁は、よく言われることかもしれないけど、ヒカル無双に見えて、格上には基本的に勝てないのが、リアルだし、その匙加減が作品を面白くしているのだなぁと思った。 あと、倉田さんが(倉田さんだけは?)サイをとおしたヒカルではなく、ヒカルそのものを見ていると気がつくと、とても重要なキャラだったのだなと気がついた。 « First ‹ Prev … 8 9 10 11 12 もっとみる
死ぬほど繊細な女の子?テレプシコーラ/舞姫 第1部 山岸凉子名無し最初はお姉ちゃんにべったりだったユキちゃんが一人のバレリーナへ成長するお話。派手な恋愛もないし、主人公が無双するわけでもない、やたらと繊細なユキちゃんは可愛いけど、それ以上にやきもきする。でも読み終わってみればもっと彼女の生きざまを見てみたいと思う。そんな作品。それにしてもユキちゃんが可愛い。名無し1年以上前『山岸凉子』をフォローをしました名無し1年以上前※ネタバレを含むコメントです。数字であそぼ。数学をめぐる、ちょっとおかしな大学生の物語3わかるある意味すごく少女漫画らしい漫画ヒロイン失格 幸田もも子名無し※ネタバレを含むクチコミです。名無し1年以上前※ネタバレを含むコメントです。日出処の天子(完全版)超すごいめちゃおもしろかったけど、うまく説明できない2わかるたった五巻の漫画から受ける衝撃デビルマン 永井豪名無し親戚の家でたまたまおいてあったため、読んだ本作。当時幼かった自分には衝撃の内容かつ展開の連続だった。最終巻のあのシーンを読んだ衝撃は今でも覚えている。マジで短編漫画の最高傑作。名無し1年以上前最初にパンチシーン、なぜか読んでて涙が出てしまった…東島丹三郎は仮面ライダーになりたい「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」について話そうぜ!!2わかる大河ドラマのような充実感と心地よい疲労感SWAN 白鳥 有吉京子名無し聖真澄という一人の少女が成長し、一流のバレエダンサーになるまでを描いた話。というと、とてもありきたりだが、スポ根としてのバレエ、芸術としてのバレエ両方の側面から書かれている。また、少女漫画の醍醐味の一つである誰と誰がくっつくのか、という点も意外な落としどころがあるのが、見逃せない。堅苦しくなく、チャチじゃない本格バレエ漫画。 全12巻の分量できちんと主人公が挫折して成功して、また挫折して、それでも成長していく様を見るのは、とても心地よい疲労感がある。言うまでもなく、聖真澄というキャラクターは架空の存在なのだけれども、実際に彼女の成長と大切な内面を共有できたような、かけがえのない気持ちを抱くことができる情報量が多くてくびれるが、このような疲労感なら大歓迎である。 少女漫画、いいえ元祖俺つえー主人公ですガラスの仮面 美内すずえ名無し少女漫画とか思わせて、スポ根漫画もびっくりの特訓を行う主人公とそのライバル達。特にマヤの演劇が好きという狂気には圧倒させられる。名無し1年以上前※ネタバレを含むコメントです。武装錬金武装錬金について語ろう1わかる悟飯の扱いドラゴンボール超 鳥山明 とよたろう名無しドラゴンボール超の八巻は悟飯が活躍してくれたのでよかった。やっぱり悟飯は強かったんや。 最近読み返したけどヒカルの碁 ほったゆみ 小畑健名無しヒカルの碁は、よく言われることかもしれないけど、ヒカル無双に見えて、格上には基本的に勝てないのが、リアルだし、その匙加減が作品を面白くしているのだなぁと思った。 あと、倉田さんが(倉田さんだけは?)サイをとおしたヒカルではなく、ヒカルそのものを見ていると気がつくと、とても重要なキャラだったのだなと気がついた。
最初はお姉ちゃんにべったりだったユキちゃんが一人のバレリーナへ成長するお話。派手な恋愛もないし、主人公が無双するわけでもない、やたらと繊細なユキちゃんは可愛いけど、それ以上にやきもきする。でも読み終わってみればもっと彼女の生きざまを見てみたいと思う。そんな作品。それにしてもユキちゃんが可愛い。