▼いつごろ読みましたか
2010〜2012年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙・恐らくハードでカラーのカバー・かいけつゾロリより1.5倍ぐらい分厚い感じ)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
学習漫画の棚
▼作品の長さは
だいたい全【3~4】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
藤子不二雄
▼作品タイトルの印象
ほぼ覚えていないが、突飛な名前ではなかったように思う。
(生物の学習漫画として違和感のないもの)
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
10年ほど前に小学校の図書室で読んだ、生物の学習漫画です。
・最初の単細胞生物が現れてから哺乳類が出現する辺りまで?を漫画3~4巻程でまとめたもの
・ハードカバーで表紙はカラー、中はモノクロ。1巻でかいけつゾロリ×1.5ぐらいの分厚さ。
・当時(10年ほど前)から見ても結構古い本だった。中身も古い絵柄だった。
・子供のキャラ数人の他に、謎のお化け……?スライム……?のような形のキャラクターが出てきて、そのキャラクターは様々な形態に変形したり、その形態によって性格や口調が変わったりもした。基本形態は白いお化けのような形で、ちょっと目つきが悪かった気がする……。
初めて生物の歴史について触れた漫画で思い出に残っているのですが、どう探しても見つからず……お教え頂けると嬉しいです。