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大賞作ですけど、審査員のコメントが意外と厳しめですね。 https://shincomi.shogakukan.co.jp/winner/ 確かに読み終わったあと「いい話だな」とは思いましたけど、全体を通して心に残り続ける強い何かはなかったかも知れません。審査員コメントにもあるように、主人公とアイドル志望の少女の出会いが必然的だったらもっと良かったなと思います。

孫娘は聞き分けられるセンスを持ってるんだね

え〜！！！！釈台あるじゃん！！！！

音羽亭に火をつけたのは豊子さんって物騒な噂だな〜

万喜助師匠、女にだらしなそう…

なんか伯山のラジオでも言い淀むと助けてくれるお客さんがいるって言ってた気がする。お客さんがあんな長いの一言一句覚えてるってすごいな。

今週のモーニングに読み切り載ってた。本編より面白かったかも…。張扇って自分で作るんだね。

今週のモーツーに久世番子先生と神田伯山さんの対談が掲載されてたけど、伯山襲名前の松之丞の時から講談の取材をしてたって書いてあったね。

兄弟子いたんかい！！！！！

年末といえば、講談といえば、赤穂義士伝！！のイメージありますね。 師匠の話はやっぱり深いなぁ〜と思いました。

音羽亭のモデルになった講釈場は本牧亭かな？

講談って一話完結じゃないから会場に通うものなんだよね。落語との違いで一番大きいのってそこだなぁ。現代的にエンタメ寄りにすると古くからの講談ファンには否定されるし問題は山積みだ…。