手紙と虹が出てくる読切。少女漫画未解決visibility194mode_comment4回答中名無し▼いつごろ読みましたか 2000〜2004か2006年頃???大昔の事ですみません ▼なにで読みましたか 雑誌 花ゆめかLaLaの読み切り。増刊や別冊だったかもしれない。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 時計野はり、ふじもとゆうき、アサダニッキ かっちりしたシャープな線処理の絵柄ではなく、ふんわりした印象を受けました ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 記憶として大きく印象に残っている要素が『虹』と『手紙』です。 大ゴマを使ったクライマックスで虹が出てきた気がします。虹じゃなかったら空か天気の描写があったと思います。 主人公は男の子だったような気がするのですが、メインで女の子も出てきました。物語としては恋愛中心軸というよりは、世界観がメインで、手紙を届ける郵便配達のようなことをしていた設定だったかと思います。 手紙についてなにか解決が必要な謎の要素があって、そこに向かって展開していったように思います。 「虹のふもとに」?だとか、そういった要素があった気がします。 デビュー作かは不明ですが新人さんの作品として掲載されていた読み切りだったことは間違い無いです。 随分と昔の事で恐縮ですが、作家さんが有名になり、もしどこかにその読み切りが掲載されていれば知っている人もいるかもしれないと思い、投稿いたします。 白泉社系にお詳しい方の目に留まることを祈ります。 もっとみる
手紙と虹が出てくる読切。少女漫画未解決visibility194mode_comment4回答中名無し▼いつごろ読みましたか 2000〜2004か2006年頃???大昔の事ですみません ▼なにで読みましたか 雑誌 花ゆめかLaLaの読み切り。増刊や別冊だったかもしれない。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 時計野はり、ふじもとゆうき、アサダニッキ かっちりしたシャープな線処理の絵柄ではなく、ふんわりした印象を受けました ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 記憶として大きく印象に残っている要素が『虹』と『手紙』です。 大ゴマを使ったクライマックスで虹が出てきた気がします。虹じゃなかったら空か天気の描写があったと思います。 主人公は男の子だったような気がするのですが、メインで女の子も出てきました。物語としては恋愛中心軸というよりは、世界観がメインで、手紙を届ける郵便配達のようなことをしていた設定だったかと思います。 手紙についてなにか解決が必要な謎の要素があって、そこに向かって展開していったように思います。 「虹のふもとに」?だとか、そういった要素があった気がします。 デビュー作かは不明ですが新人さんの作品として掲載されていた読み切りだったことは間違い無いです。 随分と昔の事で恐縮ですが、作家さんが有名になり、もしどこかにその読み切りが掲載されていれば知っている人もいるかもしれないと思い、投稿いたします。 白泉社系にお詳しい方の目に留まることを祈ります。
手紙と虹が出てくる読切。少女漫画未解決visibility194mode_comment4回答中名無し▼いつごろ読みましたか 2000〜2004か2006年頃???大昔の事ですみません ▼なにで読みましたか 雑誌 花ゆめかLaLaの読み切り。増刊や別冊だったかもしれない。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 時計野はり、ふじもとゆうき、アサダニッキ かっちりしたシャープな線処理の絵柄ではなく、ふんわりした印象を受けました ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 記憶として大きく印象に残っている要素が『虹』と『手紙』です。 大ゴマを使ったクライマックスで虹が出てきた気がします。虹じゃなかったら空か天気の描写があったと思います。 主人公は男の子だったような気がするのですが、メインで女の子も出てきました。物語としては恋愛中心軸というよりは、世界観がメインで、手紙を届ける郵便配達のようなことをしていた設定だったかと思います。 手紙についてなにか解決が必要な謎の要素があって、そこに向かって展開していったように思います。 「虹のふもとに」?だとか、そういった要素があった気がします。 デビュー作かは不明ですが新人さんの作品として掲載されていた読み切りだったことは間違い無いです。 随分と昔の事で恐縮ですが、作家さんが有名になり、もしどこかにその読み切りが掲載されていれば知っている人もいるかもしれないと思い、投稿いたします。 白泉社系にお詳しい方の目に留まることを祈ります。