数年前に読んだ漫画です。
主人公(女)が魔王の番?運命の相手?みたいな設定で魔王は生きてる間に(何年間か)番が見つからないといずれ発狂して世界を破壊してしまうみたいな話だった気がします。番である証に出会った時に魔王の本当の名前が分かるみたいな設定だったと思います。無事に再開したあとは、なんか徐々に仲良くなっていく感じだったと思います。途中のシーンで魔王の側近みたいな女性の魔族が主人公の侍女を任せられたのですが、その際に主人公を害そうとして自分の魔法が跳ね返って死んだ気がします。(理由:側近の女魔族の母親が番の見つからなかった全魔王の沢山いる癒し役の1人で、自分も今の魔王が好きで番の主人公が居なくても何とかなると考えたからです。)
誰かわかる方いましたら教えてください(TT)