【読んだ時期】10年〜7年前だった気がする
【読んだ媒体】アプリ
【カテゴリ】異能系バトル漫画
一人一つの能力が付いた武器を持って戦う漫画だった気がします。
舞台は東京?登場人物はほぼ全員日本人だったはず。
唯一記憶に残っているのは、キャラクターの特徴が脇役な立ち位置で、関西弁、おちゃらけてる、武器の能力が刀身が透明。すぐ死んだ印象。
死んだ後、武器を敵に取られ、刀身が透明になるだけじゃなく、伸びてた気がします。
他の漫画と記憶が混ざってる可能性があって確証がないですが、犬猿キジ的な立ち位置のキャラクターもいたかもしれません。(確証は無いです)
モヤモヤして夜しか寝れません。力を貸してください。