【読んだ時期】約10年前
【読んだ媒体】単行本
【作品名の印象】漢字4文字だったと思います。
【絵柄】「橘さん家ノ男性事情」に似てます。(作者は違いますが、雰囲気が似てます。)
【内容】
・前半部、奈保子(漢字違うかも?)という黒髪OLが痴女のように振る舞う。
・前半の中で記憶にあるのは、グラウンドの外のベンチに座って少年野球を見てるサラリーマンに、フ○ラしてそのままセ○クスしてる描写。その際、少年野球の子供に見られる。
・後半。奈保子の同僚っぽい、金髪(だったはず)の女性に指示されてエロいことをさせられる。
・その後金髪の女性が父親と兄に犯され、奈保子も巻き込まれる。ア○ルに入れられてた記憶があります。
・金髪の女性は、性○隷のように父と兄に犯されていた。
・最後に、金髪の兄(たぶん)の眼鏡の男性と奈保子がシャワーを浴びながらセ○クス。
・物語のオチとして、奈保子が喫茶店の店員をしてる
拙い内容ですみません。昔、歳の離れた兄の本をこっそり読んでいただけのため、どうしても思い出せないのです。皆さんご協力頂ければと思います。