【読んだ時期・連載時期】2006~7年頃
【読んだ媒体】PSP(googleネット)
【カテゴリ】同人誌?を掲載していたフリーのサイト。短編漫画が何本か置いてあった。そのうちの1本。
【著者名の印象】ごめんなさい、覚えてないです
【絵柄の印象】2000年代中間くらい、線が少し太め、鉛筆で描かれてる?
あらすじ
中学生くらいの少女が趣味の天体観測をしていくうちに星が動かないことを見つける。さらに調査を進め、自分の住んでいる街がすっぽり箱に覆われていることに気付き脱出をするお話。壁の端にたどり着いた少女は箱庭上部に続くハシゴを上りそこで終わる。
遠足など出かけた思い出があるはずなのにあれはなんだったんだ?等考えるシーンがありました。