多分前にはジャンプで連載してた漫画
もしかしたらジャンプではないかもしれない。
主人公はロン毛でセンターパートのおじさんで、魔人みたいなやつらに奴隷として働かされてた。
そしたら、少年が現れて魔人たちをぶっ飛ばす。
この少年は、潜水用のヘルメット被ってて、風邪の症状(悪寒、発熱)で技を出して戦う。使いすぎると体調が悪くなる
口癖は「すこぶる調子が良い」みたいなのだった。
サポート役の女性がついてて、そいつが少年が倒れた時とかに対処する
後に、少年の顔を見た時に、主人公はそれが自分のお兄さんだと気づく。小さい頃、魔人に襲われた時兄が庇ってくれたおかげで主人公は助かっている。しかし、主人公はおじさんになったのに、兄はあの頃の少年のままだった。
少年たちの目的は魔人を滅ぼすことだった気がする。
10年以内にやってたものだと思う。そんなに古いものでは無い。
ずっと分からなくて気になってるのでわかる方いたらお願いします。