名無し1年以上前舌打ちのシーンはよつばと!史上いちばんドキッとしたシーンだと思います。 前にも強面のおじさんに話しかけてしまうシーンで焦りましたが、あれを遥かに凌駕しました。笑よつばと!よつばと!のドキッとするシーン4わかる
nyae1年以上前あのシーンは急によつばに話しかけられたような気になってドキッとしましたね!わかります。 やっぱりちょくちょくありますよね。よつばの成長と比例して、そういうシーンが増えてっているような気もします。よつばと!よつばと!のドキッとするシーン3わかる
名無し1年以上前よつばが振り向いて「今日は何して遊ぶ?」って言って終わる巻があったと思うんですがあれがドキッとしましたね。説明が難しいんですけど。 なんかちょくちょくドキッとするシーンある気がします。 改札で舌打ちされるシーンはよつばとらしからぬリアルな描写だからか、よつば目線で読んでいるからか、キュっとなりますね!よつばと!よつばと!のドキッとするシーン4わかる
マンガトリツカレ男1年以上前古地図を集めている人と話をしたことがあるけど、昔の地名と表層地盤増幅率は関係あるよねみたいな話を聞いたな。 表層地盤増幅率 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E5%B1%A4%E5%9C%B0%E7%9B%A4%E5%A2%97%E5%B9%85%E7%8E%87 ヨコハマ買い出し紀行時間が過ぎても変わらないもの2わかる
マウナケア1年以上前特に何もなければ、私はあと30年かそこらは生きられると思います。でも死ぬ前ってどう生きればいいんでしょう。よく田舎でゆっくりなんて聞きますが、田舎の不便さは重々承知している私はパス。便利な都会もいいんだけど、かといってコンクリに囲まれて生きるのもなあ。だったら、文明は進化して環境だけ自然に戻れないか。なんてジジくさい考えなんですが、ある意味その理想形がこの作品です。主人公はロボットのアルファで、この辺が近未来。世の中は落ち着いてむしろ終末観を漂わせる様相。そこで人々はのんびり生きている。アルファは旅に出たオーナーを待ちながら喫茶店を切り盛りし、仲良しのタカヒロの成長を見守って過ごす。そこには人間と同じ時間の流れを共有できない、ロボットであるが故の悲哀も描かれるののですけど、私はこうして自分と関係ない、日々の流れを見続けるのも悪くない気がします。そんなゆったりした話だからこそ、サラリーマンに人気があるのかも(私の知人調べ)。仕事に疲れた時などは癒される作品だと思いますよ。ヨコハマ買い出し紀行仕事に疲れた時に読むべし5わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前幼い頃の、突拍子も無い思い付き、自由な空想、内なる世界への冒険……いつの間にか無くしてしまった、そんな物をもし思い出したいと思ったら、この作品を手に取っていただきたい。それは果たして、いつでも甘い、素敵な物だったでしょうか? 主人公リューシカは、口が達者な幼児(日本人)。彼女は日々、新たな物・不思議な物に触れ、これは何だろう……と考えるのですが、彼女はかなり、発想が突飛。大人が思いもよらない事を思い付くと、そこから果てしなく思索を繰り広げます。楽しい空想から怖い妄想まで、それは止まる事を知りません。 知識は無いのにどこか鋭いリューシカの着眼点と発想は、かなり深く・時に冷徹な「哲学」にたどり着き、大人の私達を考え込ませます。 実存について、知り得ない相手の内面について、未知の存在について……日々、何かの核心に触れては、気付いたり、忘れたりと、夢と現を行き来するリューシカ。周囲の大人には理解されなくても優しく放って置かれる、小さな哲学者の深淵に、果たして幼い頃の私達も到達していたのでしょうか?リューシカ・リューシカ知的冒険!考える幼児の空想哲学2わかる