名無し1年以上前福井セイ https://twitter.com/fukuisei/status/1609524386901688320?s=20&t=Lc6npOtTfjvMyTYw7fFJZg自由広場【兎年2023】漫画家のTwitterあけおめ絵が見たい🐰26わかる
六文銭1年以上前懐かしくて自分語りさせてください。 ジャンプでもマガジンでもサンデーでも、はてはチャンピオンでもない。 ガンガンっ子だった自分は、さらに、本作が連載されていた『ギャグ王』という、どちゃくそマイナーな雑誌をなぜか読んでおりました。 『うめぼしの謎』『勇者カタストロフ!!』『幻想大陸(『刻の大地』の前身的な作品)』 とか一部(ほんと一部で)カルト的な人気を誇っている作品を連載していた雑誌でしたが・・・わずか5年で休刊するという悲しい結果に。 なので、当然連載作品もほとんどが短命だったのですが、この『ダイナマン』だけは創刊近くからずっと連載され、最終的にはガンガンに移籍するほどギャグ王では人気があった作品だったと思います。 (あくまで『ギャグ王』内での人気なので、ガンガン移籍後は数年で終わります…) ギャグ王で連載していた作品の多く(ほぼすべて?)が絶版であり、電子化もされていない中で、令和でも本作が読めることに狂喜しました。 表紙も当時のママなのがファンとしてはありがたい! そして読んだ感想は、意外と全部覚えていること。 そんなにマンガ雑誌を買い与えてもらえなかった家庭だったので、月刊誌であれば1ヶ月ほぼ毎日全作品を繰り返し読んでいた少年だっただけに、このダイナマンもかなり覚えておりました。 その内容は、ボンバーマンみたいな主人公ダイナマンが、理不尽なことをされると爆弾で爆破するというギャグ漫画。 日常のイライラやモヤモヤをダイナマンが解消してくれる感じ。 4コマとしては、コテコテの定番、基本に忠実な感じなのですが、昔はこれでゲラゲラ笑ってたなぁと思うと感慨深いです。 怪子(顔面がアレだけど自意識過剰な女子高生で、たいてい標的になる)とか今だったら炎上しそう。 当時を知っている人の完全ファンアイテムなのかもしれませんが、 自分みたいに『ギャグ王』が好きだった人に届けば幸いです。すすめ!! ダイナマン懐かしくて泣ける9わかる
名無し1年以上前極道がキャラ弁を作るという強力なギャップがこの漫画の特徴です。 主人公の龍ちゃんってなんでも極める性質を持っているので主婦業の何をやっても一級品なのです。(極道とは、道を極めると書きますからね。)それが何度見ても面白い。 画力も高かく。ガッツリ極道タッチに描いているので、そこでもギャップを感じる事ができます。 「ありえない職業の人がありえない事をする」こういうテイストの作品はたくさん増えそうです。 龍ちゃんのドスを使ったキャベツの千切りは見ものです。極主夫道強力なギャップ6わかる
sogor251年以上前結婚して5年目の御子柴雅之・エリ夫妻は夫婦としてそれなりに幸せに暮らしていますが これまで子供を作ろうとはしていませんでした。 夫の雅之は、「妻は子供を望んでいるけど自分の収入のせいで我慢させている」と思い込んでいるのですが、妻のエリは我慢しているでもなんでもなく純粋に「子供を産みたいと思っていない」だけでした。 雅之が“女性は子供を欲しがるものだ”という固定観念をもっていたこともあり「そろそろ子どもを作らないか」とエリに提案するのですが、その提案がエリを苦しめる発端となってしまいます。 子供を作らないという夫婦の生き方は“DINKs”とも呼ばれ、現実でも少しずつ認知されてきてはいますが、この作品はそんな**「子供を産まない生き方」**を望んでいたエリが直面する苦悩を描きつつ、夫婦における“子供を作る”という選択肢に対する様々な価値観を描いていく作品です。 1巻まで読了こないでコウノトリ「子供を産まない生き方」を望む女性を取り巻く様々なしがらみ #1巻応援9わかる
nyae1年以上前完結したやつでいうと「くるくるくるま ミムラパン」とか「かけあうつきひ」、「ひかるイン・ザ・ライト!」がマイベストに入るなと思います自由広場2022年に読んで面白かったマンガを振り返ろう5わかる