くるとん
くるとん
2021/08/17
なのだ口調のヒロインが出てくるギャグ漫画(?)
【読んだ時期・連載時期】おそらく1995-2005年頃 【読んだ媒体】単行本もしくは雑誌 【カテゴリ】多分少年 【掲載誌】?? 【著者名の印象】?? 【作品名の印象】?? 【絵柄の印象】比較的シンプルな絵柄、等身は高め 以下のエピソードだけを強烈に覚えています。 主人公の少年がヒロインに渡すクリスマスプレゼントとしてバッグを用意する。プレゼントを渡す場には、主人公とヒロインと主人公に思いを寄せるメガネっ娘がいる。ヒロインはメガネっ娘が来ていたドレスをプレゼントと勘違いし、ひん剥いてドレスを奪い取りそのまま着る。一方、少年が用意したバッグは「だっさいバッグなのだー」と一蹴。その後、ヒロインから主人公には「何でも思い通りにさせてあげる券(?)」をプレゼント。主人公は下心の赴くままにいろいろ要求する(画面暗転)が、ヒロインに「変態しすぎなのだ!」と怒られ、マンションの部屋から追い出される。追い出された廊下には服を奪われ凍えている眼鏡っ娘がおり、「ダーリン…」みたいなことを言って主人公を恨めしそうに見てくる。終始ギャグ調。 このエピソード以外は思い出せないので、何かの雑誌でこのエピソードのみを読んだのかもしれません。 なにかヒントだけでもいただけると嬉しいです。
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