名無し1年以上前そうですね、親はちゃんと誕生日してそうですけど 月は「別に年取るの嬉しくないんだが」と不思議に思って生きてきたのかもしれないですね。 月の誕生日に陽がお祝いしてあげるエピソード描いてほしいです。かけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】3わかる
にわか1年以上前読切っていう限られた紙幅を考えると、ドライブ感で全てを薙ぎ倒していく物語って一つの正解なんだと思う。そういう漫画 この話は長編じゃ絶対できないし、やったとしても多分すぐに賞味期限が切れる。 でもそれがいいし、それでいいと思った。運命よ其処を退け読切が見慣れてきた人ほど刺さるのでは?5わかる
名無し1年以上前またやべ〜〜〜漫画がヤンジャンに載ってるじゃん……。 澪はネットに趣味のイラストをあげていますが人気ゼロ。誰からも認めてもらえないなか、「すず」と名乗るフォロワーからファンですと声をかけられ、ドキッ!!これって恋!? …というかわいい導入ですが、この話がヤバいのはここから澪が仕事、彼氏、家族のすべてを投げ捨ててすずさんに会いに行くド迫力のネトスト恋物語に変貌していくところ。 くじけそうになりながらもすずさんに必ず会えると信じて偏執狂的な特定行為に勤しむ澪の姿、最悪の『君の名は』みたいで迫力があります。 なかでも趣味を否定され、人生を束縛してきた両親に反駁し家を飛び出す場面は本当にグッと来るものがあるのですが、帰着する先がヤバいのでなんも擁護できんというすごいシーンになっていました。 随所で「感動巨編です」みたいな顔をするんじゃないよ!…と、ツッコんでしまうのですが、実際誰にも認めてもらえないひとが特別な存在になろうとしたり、誰かを救おうとする物語が巷にはあふれているわけです。 面白おかしく描きながらも、そうしたテーマにきっちり一言申してやろうというバランス感覚がすごいなと思いました。行動力のあるひとって内実はめちゃくちゃだよなというか…。 テンポもいいしとにかく全コマからエネルギーが迸っていて読んだらなんか元気出ると思います。運命よ其処を退け運命とモラルを乗り越えてあなたに会いに行く #読切応援9わかる
名無し1年以上前ヤンジャンの増刊に載っていた読切。 作者の「運命よ其処を退け」という作品は"となジャン史上最も読まれた読切"らしいです。そんな作者の最新作。端的にいうと最高で、電車の中で読めないやつでした。ちなみにSUBWAYは怖くて自分も入ったことがありません。あれは田舎者の敵です。繭は破られたこのひとの漫画はいつも最高だな5わかる
名無し1年以上前途中まですごく真剣に読んでたんだけど最後にAKB踊りはじめて笑っちゃった けど調べたら実体験らしい https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/15/kiji/20211215s00041000385000c.html図書委員界生駒里奈の初原作作品【最新話の感想】2わかる
名無し1年以上前ぜんそく持ちのみつば(9歳)は、住んでいた東京から離れて海辺の街にある兄夫婦(新婚)の家に移り住むことに。 仲良くなろうとグイグイくる兄嫁の日菜子(21歳)に人見知りのみつばは押され気味。 う〜ん、羨ましい。みつば君はあにヨメさんと。同居してる兄嫁がグイグイくる3わかる
名無し1年以上前Tsui~絵本の中の綺麗な魔女~と同様、最後にびっくりな仕掛けというかどんでん返しがある読切です。どんな内容かを説明するのが難しいのですが、どちらの作品も何回も読み返したくなる完成度の高さです。32GBの宇宙設定が秀逸3わかる