名無し1年以上前萩原天晴がトネガワの名古屋回をまとめようとしてヤングマガジンのスズキに聞いたが「わからない」という結論になった話 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/21/news002.html自由広場漫画家の好きなエピソードを語るスレ2わかる
野愛1年以上前幼なじみの小指が伸びちゃった!とりあえずどこまで伸びてるか辿るしかない! というトンチキ設定、テンポのよいギャグ、幼なじみ2人の楽しい楽しいラブコメだ〜と思っていたらこう来たか。 途中のギャグが全部最後に繋がって、気づいたら視界がひっくり返ってる。すげえ。 タイザン5先生の読切『キスしたい男』を読んだときと同じくらいの衝撃を感じたので、きっとピロヤ先生もそのうち日本をざわざわさせるような連載をするに違いない。ゆびきれないまず1回すぐ読んで10わかる
名無し1年以上前途中まで増田こうすけ×紗池晃久の『シタバシリ』を思い出しながら読んでたんだけど、最後に急転直下のとんでもねえ展開が。 こういうのなんて言えばいいんだ?パワー系ホラー漫画? すげえ賛否分かれそうだなと思った。ゆびきれないさよなら絵梨どころの騒ぎじゃない5わかる
野愛1年以上前大喜利はフリからオチまでが一瞬なので好きです。ぼーっとしてても楽しませてくれるので授乳のようなお笑いだと思ってます。 ゆるくてかわいくてセンスバチバチに感じる4コマ漫画も好きです。大喜利強そうなので。 作者のジョンともさんは大喜利強そうというか、大喜利強い人です。こんにちパンクールというYouTubeチャンネルで大喜利の猛者達と大喜利やってるめちゃつよ大喜ラーです。 1コマ漫画も4コマ漫画も一瞬でニヤニヤさせてくれて大好きです。可愛らしい絵で癒されるけど、ちゃんと面白いし強いです。 https://twitter.com/tomo_yuki2525/status/1512023127903154177?s=21&t=o8PU-dBKsdGmOvGWrEah2wゆかいなあつまり大喜利強そうだし実際強い人の漫画2わかる
カワセミ㌠1年以上前無印クロスボーン(UC0133)から約3年後(UC0136)の世界が舞台となっておりドゥガチ総統が密かに計画していた神の雷計画なる作戦を引き継いだ新総統ら木星帝国とそれを阻止すべくトビア達クロスボーンバンガードの戦争が再び始まる所から物語は始まりますが、無印・骨の心を超える壮大なスケールかつ戦闘シーンに加え長谷川先生の色濃い台詞回しやストーリー展開に次々と圧倒され現在も続いていりシリーズの中でも一番の傑作と認識した作品となっております まずストーリー性や登場人物についてですが無印時代はF91の続編としての意識や木星帝国とは何か?といった説明的色合いが強くそれになぞった物語だったのに対し鋼鉄はそれらをより発展させつつも登場人物達やVガンダム要素の掘り下げが素晴らしく短い巻数ながらも調和が取れており広大スケールで描ききった様は非常に良かったですね 次に戦闘・メカニックについてですがガンダムシリーズならではの発展・新型のデザインや特長は勿論ですが何故この様なMSになったかの閃きやアイディアが非常に練られており特にラスボスやトビア達鋼鉄の7人作戦メンバーのMSが気に入りましたね 最後になりますが短編作ながらも一部ゲームや映像化に加えキット化する等人気上昇中となっている本作を無印から一気読みしてクロスボーンガンダムの世界観に足を踏み込まれてはいかがでしょうか?新装版 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人熱き長谷川節で描かれるクロスボーンシリーズ最高傑作漫画 #完結応援3わかる
ひさぴよ1年以上前10年前の話題作、星守る犬と続編が一冊にまとまった完全版。 初めて読まれる方はもちろんのこと、『星守る犬』は読んだことあるけど、続編は読んでない、という方にもおすすめ。 特に、続編『続・星守る犬』は『星守る犬』で色々と誤解があった所を、物語を広げることでよりテーマを鮮明にして描かれてますので、やはりこれは一気読みした方が、引っかかりなくて良いと思います。 自分は既に原作を所持しているものの、単行本未収録の短編「奥津、犬を飼う」が読みたくて購入しました。 奥津さんという方は、脇役ながら作中では重要な役割を果たしている中年のおじさんですが、番外編でも期待通りの地味な活躍を見せています。本当に善き小市民という感じで、こういう人になりたいものです。完全版・星守る犬未読ならぜひ完全版を2わかる
カワセミ㌠1年以上前漫画:おおのじゅんじ先生はご存じの通りジオリジンの外伝作品等を手掛けた事もありそれが影響してか絵の雰囲気もそれらの作品を思い浮かべる作風になっておりますがF91の世界観を崩す処かより一層洗練させた作風やストーリー展開へと昇華している作品と強く実感しましたね それにF91の再映像化や完全版の制作の声が昔から要望されている作品でもありこの度漫画化+完全版化された作品だと個人的に感じました 今作プリクエルはまずそう言った流れから前日譚のエピソードから始まり初っぱなからF91の性能テストやクロスボーンバンガードの訓練シーンに加えシーブック達の学生生活が描かれる等の気合いの入った始動を魅せた作品で一安心しましたが、既に存在する小説版やOVA作品の世界観にどう馴染ませつつも超えて行くかが非常に楽しみな大作でもあるんですよね機動戦士ガンダムF91プリクエルTHE ORIGIN風F91完全版的作品1わかる
カワセミ㌠1年以上前この作品はよくある一般的な夫婦間のラブコメ漫画とは違い料理シーンやBBQを囲むグルメ漫画としての描き込み作り込みも大変素晴らしい作品だと強く実感した作品でしたね まずラブコメ性についてですが、何気なくマッチングアプリを使い出会ったお二人でとあるトラブルや事情から直ぐに相手の本心や気持ちの相性の良さに気付き0日遠距離結婚に踏み出すと言った前代未聞のストーリーに圧倒されましたが、回が進む事にお互いの距離感の縮まり方や親密具合が程よく進展し何とも爽やかな夫婦ラブコメ物に仕上がっております 次にBBQや料理・グルメ要素についてですが、ただほんわかに食卓を囲むだけでは?と最初思っていましたが特に夫側の福山さんのガチ料理シーンの数々に驚かされる内容となっており幾つか例を挙げますと【肉を焼く際の弱~強火ゾーンの確保】【ソーセージを作る際の温度管理の徹底っぷり】【肉やパンに合う飲み物のチョイスや下準備の丁寧さ】etc…書き込みしきれない程の作者の丁寧さ徹底さが伺える作品に脱帽しましたね とこの様にただの夫婦物ラブコメや一般的なグルメ系作品とは一線を画す作品となっておりますのでご興味が湧いた方は是非一度読まれてはいかがでしょうか?焼いてるふたり新婚夫婦が贈る爽やかラブコメ×ガチBBQグルメ作品5わかる
マンガトリツカレ男1年以上前モーニングで理解が追いついていない状態で読んでいたので今回あらためて読んでみた。ドラマ版は全くわからないがマンガ版は前提知識がなくても楽しめましたが、半沢直樹の行動原理がいまいちわからないなと思ってしまった。昔同じモーニングで連載していた『この女に賭けろ』の原島ほど自分が勤務している銀行が好きという感じではないし、銀行員としての意識はあるが人情寄りという感じでもない。「銀行員の本懐とは、ナメられたら殺す」みたいな精神が強いのか。 あと気になったのは白竜とかを読みすぎているせいか半沢直樹の敵が甘すぎてちょっと残念だった。これ白竜だったらさらうなとか違う手で攻めるだろみたいに思ったね半沢直樹半沢直樹の敵が甘すぎない?2わかる