名無し1年以上前うまく言えんが、このループで発生した犠牲を全部ミスだったからあってはならないものって展開にするの相当勇気要ると思ったアンデッドアンラックアンデラの質問したら誰かが答えてくれるスレ(最新話までOK)1わかる
名無し1年以上前そういえばアーク1人乗りって言ってたのにアンディと風子2人ともループするってどういうこと?もしかして作者忘れてる感じ?アンデッドアンラックアンデラの質問したら誰かが答えてくれるスレ(最新話までOK)1わかる
名無し1年以上前前に書き込んだジュイス元々男性説ほぼ確定しましたね。 110話のヴィクトルとの会話で『ジュイス ビリー 安野やリップ達…』のコマに男性ジュイスが写ってましたしおそらく確定ですね。 アンデッドアンラックアンデラの質問したら誰かが答えてくれるスレ(最新話までOK)1わかる
nyae1年以上前少年サンデー本誌で「はじめラブコメ オガベベ」を連載中の作家さんがサンデールーキー王者決定戦のために描き下ろした?読切。初めてオガベベを読んだときは新人なのか違うのかわからないくらい上手くてびっくりしましたけど、やはりルーキーはルーキーなんですね。それにしても安定感がすごい。世界観や舞台設定は違うものの、基本的なノリはオガベベと一緒。でもそれがいい。それがおきらくボーイさんの魅力です。 本誌連載中でもこうしてたまに読切を書いてもらえるとファンとしてはとても嬉しいですね。ポンさんと僕おきらくボーイさんはすごい! #読切応援1わかる
野愛1年以上前猫がラーメン屋さんだなんてかわいい〜という癒し要素は十分にありつつも、日常系お仕事漫画としての読み応えもしっかりある。 うまいラーメンを作る猫、かわいくてあざとい接客をする猫、こだわりの麺を打つ猫、それぞれの個性を活かして働く猫たちはかわいいだけじゃなくてかっこいい。珠子さんはいい職場見つけたね本当によかったね……! 控えめなクリシュナちゃんもツンデレなハナちゃんもかわいいねブラッシングさせてほしいな という不埒な気持ちで面接行ったら確実に落ちるんだろうなラーメン赤猫猫ラーメンお仕事漫画5わかる
名無し1年以上前この漫画の作画担当のヤシンさんがTwitterにあげていた犬マンガを見かけてファンになり、くらげバンチで連載をしていると知り無料公開分だけ読んでみました。ごっついムキムキだけど心優しい悪役レスラーのバッドベアー金剛寺と、彼が溺愛しているハムスターのオムライスの日常。まさに彼にとってどれだけオムライスちゃんが生きがいであるかがよく伝わり、なおかつオムライスちゃんのマイペースっぷりが笑える連載でした。ヤシンさんが描く動物はもれなく丸くてモチモチしてそうで美味しそ…いや、かわいいです。悪者さんちのハムスターこれはいいハムちゃん🐹2わかる
六文銭1年以上前純猥談なんていうから 「純然たる猥褻な談義」 だと思った私ですが、実際は 「純文学+猥談」 のようで、なんでもプロジェクト?のようなもので、映画(動画)だったりSNSだったりと展開しているもののコミック版な位置づけが、本作。 大元は存じ上げてなかったのですが、端的に言って、すっごく良かった。 特に、ちょっと切ない、ちょっと物悲しいリアリティのある恋愛が好きな私にとって、必ずしもハッピーエンドにならないかつ体験談をベースにした本作はドンズバでした。 特に1話目。 甘酸っぱい青春時代の思い出をとても美しく描き、大人になって再会してもヨリを戻すことなく本当の別れを演出した様は、グッときました。 過去の良い思い出は、添付のコマ画像にあるように 「たまに思い出すぐらいで ちょうどいい」 というセリフは真理そのものですね。 思い出は思い出のままで、現実にもってこない、もってこさせない感じが大人だと思います。 たえる、こらえる、人生の苦味ともいえるこの感覚が最高です。 1話完結の短編形式ですが、どのエピソードも素晴らしく、 過去の恋愛に未練や煮え切らないものがあっても、前にすすめなければならない人生と折り合いをつけていくキャラクター達には共感せざるをえません。 甘いだけではない、ハッピーエンドにならない、リアルな恋愛を読みたい方はぜひ本作をおすすめします。 純猥談タイトルから想像できないほど良かった大人の恋愛模様7わかる
ナベテツ1年以上前日韓ワールドカップの後、日本代表の中盤に「黄金」というフレーズが冠されていた頃。海外でプレーする日本人選手がまだまだ十指に足りないくらいで、日本代表の過半数はまだJリーガーだった時代。 この作品に登場する選手のモデルは当時のJを観ていた人間ならほぼ分かりますし(ライバルだけは架空の存在ですが)、10年以上の時を経て読むとひどく懐かしく感じる、そんな作品です。 オシムさんの訃報に触れ、市原臨海の仮設スタンドで西野さんの率いるガンバとオシムさんのジェフとの試合を観たのがもう20年近く前のだとふと思い、この作品に登場する皮肉交じりの東欧出身の監督も良いキャラだったなあと古いサッカーファンとしてノスタルジーを覚えます。 アトランタで将来を嘱望された、かつての天才が再起する物語。今のサッカーからしたら泥臭く暑苦しい作品ですが、時代の空気を閉じ込めた佳作であると思っています。原作の綱本さんのデビュー作であり、ジャイキリよりはコンパクトにフレーバーを感じられる作品ではないかと思います。 末尾になりますが、オシムさんのサッカーは面白かった(ナビスコ決勝でガンバが敗れたのも今は良い思い出として語れます)。賢者への謝辞とともに、R.I.PU-31 ALL YOU NEED IS FOOTBALL!あの頃、ただただ熱かった(オシムさんを思い出すマンガ)4わかる