忠臣蔵のパロディ
check_circle
解決済み
visibility
354
mode_comment
4
ひいで
▼いつごろ読みましたか
1990年代
▼なにで読みましたか
雑誌(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年誌かな?
▼作品の長さは
連載作の1話だったような、読切だったような。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
デフォルメされた可愛いキャラ。
唐沢なをき先生の作品だった気がしています。
▼作品タイトルの印象
全く覚えていません
▼著者の名前の印象
たぶん唐沢なをき先生
▼作品について覚えていること【必須】
忠臣蔵のパロディで浅野内匠頭が吉良上野介から嫌がらせを受ける。トイレのブラシで顔をツンツンされる。そのような仕打ちを受けても浅野内匠頭は耐えて刃傷沙汰にはならない。
記憶の絵柄は唐沢なをき先生なのだけど、検索してもピンとくる作品は出てきませんでした。
宜しくお願いします。
目だと思っていたら鼻の穴だった
未解決
visibility
832
mode_comment
12
回答中
ひいで
【読んだ時期・連載時期】2000年頃?もっと前かも
【読んだ媒体】多分、単行本。雑誌だったかも。病院の待合室に置いてあったのを読んだように覚えています。
【カテゴリ】少年漫画だと思います
【掲載誌】不明
【著者名の印象】全く覚えていない
【作品名の印象】全く覚えていない
【絵柄の印象】ガモウひろし先生っぽかったような……。コロコロ・ボンボンあたりのギャグ漫画テイストの絵柄。
連載中のワンエピソードだけ強烈に覚えていて、他が思い出せなくてモヤモヤしています。
モテない主人公が可愛い女の子から告白されて付き合うのだけど、その女の子は実は騙し絵みたいなデザインでブサイクだったというオチです。
黒目にまつ毛に見えていた部分は鼻の穴と鼻毛、本当の目は前髪で隠れていました。
涙を流していた様に見えたのは、実は鼻水が垂れていたのです。
知っている人がいたら是非とも教えてください。
もっとみる