まとり
まとり
2021/07/16
一時的に小学生ぐらいまで記憶が戻る女の子が主人公
【読んだ時期・連載時期】1997〜2000年頃 【掲載誌】別冊少女コミックだったと思ってたのですが、探してもそれっぽい漫画が見つからないので違うかも。りぼんではないです。 【絵柄の印象】柔らかい、線の細い感じの絵でした。 家にあった雑誌に新連載として載っていたのを読んだので、1話だけの記憶です。 主人公の女の子(高校生)が、一時的に小学生ぐらいまで記憶が戻ってしまう(体はそのまま)。 そのことを知っているのは同級生の男の子AとB、女の子C。もしかしたらAは信じてなかったかも。Aはぶっきらぼう、Bは委員長っぽい、Cはおっとりとした感じでした。 覚えているシーンが2つあって、 1つは、授業中に主人公が子供化して、Aに向かって「好きだよ」みたいなことを言ってしまい、クラスがざわついたので、 BCが「俺もAが好きだよ」「皆Aが好きなんだよ」みたいなことを言ってごまかすシーン(ABCは同じクラス)。 もう1つは、街中?で子供化してしまい、ABCが家に送ってあげる。帰ったときに母親に甘えるような仕草をしたので、「子供みたいね」みたいなことを言われるシーン。AかBが主人公をおぶって帰ったと思う。 単行本が出たら買おうと思ってたんですが、 タイトルを忘れてしまってそのままになってしまい、ずっと気になっています。 よろしくお願いします。
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